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A視点
そろそろ夕食の時間だから、食堂に向かっている。
カ「あっA！」
『カービィヤッホー！』
カ「ヨッシーとアイクと僕とAで大食い対決しない？」
『いいじゃんそれ！やろうぜ！』
マ「えっ大食い対決？A、大丈夫なの？」
『マルス、うちは大食いだ。多分胃袋はブラックホールだと言ってもおかしくない。』
マ「なんか凄い。」
『てか早く中に入ろうぜ。』
ガチャッ
ア「あっAにカービィ、マルス。」
ヨ「早く食べよー！」
カ「大食い対決しよ！」
ア「？別にいいけど…」
ヨ「しよう！しよう！」
『決まりやな！うちとカービィ、アイクとヨッシーで大食い対決や！』
シュ「えっ！？A大丈夫なの！？」
『うちの胃袋はブラックホールや！』
リ「半端ねえ…」
カ(カービィが勝ちそう…)
「審判は私やるね。』
「よーい…スタート！』
『此処の食堂の料理美味しいよね！』
ア「美味い！」
カ「ヒューーーー！」
ヨ「ペロンッ」
『おかわり！』
皆(アイク＆カービィ＆ヨッシー以外)「早っ！？」
リ「始まって1分だぞ！？」
『流石A。」
『おかわり！』
「Aは大食いだから食べ物か吸い込まれていくよな。』
カ「カービィ以上じゃん…怖っ。」
マ「カムイ、僕もそれ思ったよ…アイクやヨッシー、カービィ以上に食べてるよ…」
『おかわり！』
『美味しい！』
『おかわり！』
カ「僕もおかわり！」
ア「俺も！」
ヨ「僕も！」
30分後…
ヨ「ギブ…」
ア「俺も。」
カ「ヒューーーー！」
『美味い！美味い！』
さらに30分後…
カ「ご馳走でした！」
さらに10分後…
『ご馳走でした！』
皆(A、輝、亜里沙以外)(A怖っ！ブラックホールじゃん…)
『ん？皆どうしたの？』
「さあ？A今日30回ぐらいおかわりしてたよ。』
『マジか。』
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