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A視点

『次は程度の能力だな。』

霊「先に幻想郷について説明するわ。」

霊「幻想郷は、別名永遠の楽園。忘れさらた者が集う場所。そして、全て受け入れる場所よ。」

早「私は外の世界から来たのですが、この事を幻想入りと言います。」

妖「幻想郷には沢山の種族があるよ!」

魔「最近人食い妖怪が増え過ぎて、各世界の境目のこの世界に集中して増えているんだぜ!」

レ「ちなみに他の世界のことをまとめて外の世界というのよ。」

フ「一部の人には程度の能力っていうのがあるんだー!」

霊「私は空を飛ぶ程度の能力。」

魔「私は魔法を使う程度の能力。」

レ「私は運命を操る程度の能力。」

フ「私はありとあらゆるものを破壊する程度の能力だよー!」

妖「私は剣術を扱う程度の能力です!」

紫「私は境界を操る程度の能力よ。」

早「私は奇跡を起こす程度の能力です。」

「私は魔法全属性を扱う程度の能力と天と地を回転させる程度の能力。』

『僕は四季を操る程度の能力と守る程度の能力です。」

『うちは全てを操る程度の能力 なんでもコピーする程度の能力(技を使っている人を見れば使える)だ!』

『うちの2つ目の能力はここにいる全員の技が使える。』

皆(ファイター)「えっ!?」

『試しに1つ使ってみるね。』

『おりゃああああ!』

ヒュンッ

(Aが竜になった)

皆(ファイター)「えええええええ!?」

ヒュンッ

(戻った)

『今のはカムイの竜化の力だね。』

カ「凄い…」

『後、うちと輝と亜里沙の今の見た目、化けている姿なんだよね。』

皆(ファイター)「えっ!?」

『元の姿になるね。』

『おりゃ!』

ボンッ

『どうかな?うちの場合、髪の色も変わるから、ほぼ別人。後蝶の羽も生えるしね。』

『次はうちの特殊体質だな。』

『うちは生まれた時から筋肉と体力が通常の10倍あったの。』

皆(ファイター)「えっ!?」

『で、その分食べないといけないんだけど、代謝がいいから問題無いの。』

『まあ最近は10倍どころじゃ無いって話になってるけどね。』

マ「えっ?でも、食堂で皆と同じ量食べてたけど…」

『食後に毎回スーパーとか行って爆買いして部屋で全部食べたけど?』

皆(ファイター)(半端ねえ…)

『何か質問ある?』

ピ「幻想郷ってこの世界とどう違うの?」

『幻想郷は弾幕ごっこって言う遊び?があるの。』

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作者名:セイラ★ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年8月18日 11時

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