俺たちの絆～JUMP～ (ページ29)

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伊野尾side

あれから、光にずっと説得されて、いやいやオ

ッケーした。

明日の朝の電車で張り込み調査をする為、今夜

みんなJUMPの部屋に泊まり込みなんだ！

高木「伊野尾くんー！知念～！洋服作れたよ

ー！サイズ合ってるかどうか確認したいから、

着てくれない？？」

知&伊「はーい！！」

……着替えてきたけどさ…足出過ぎでしょ！！ಠ_ಠ

俺の服はザッと説明すると…上は白のセーター

に下は薄いピンクのミニスカにブーツとコート

おまけに「髪は結んだ方がいい」とか薮ぅが言

うから…シュシュまで渡されて…

光「伊野ちゃん～？？まだー？知念もう終わっ

てるよー？出てきてよー！」

えーー！？どーしよ！？

山田「もう！遅いな～！入っちゃうねー(ガチ

ャ)…え。誰。あなた誰。」

伊野尾「伊野尾慧ですけど…。。やっぱ布少な

いよ！たかぎ！」

高木「たかきだから！少しは肌を見せなきゃ、

痴漢になんて会わないでしょ？てか、可愛い

な。襲いそう笑←」

伊野尾「キモいわ。やめろ。痴漢になんて会い

たくねーわ！」

圭人「可愛い♡って！事件解決のため！伊野ち

ゃん頑張れ！」

伊野尾「わかったよ～。てか、知念は？？」

知念「呼んだ～？」

JUMP-知「∑(ﾟДﾟ)」

そこには、セーラー服姿の知念がいた。

知念「なんで驚いてんだし。」

光「可愛い。。伊野ちゃんより痴漢に会う確率

高いね笑笑」

伊野尾「おいっ！失礼だぞ！メイン俺だ

し～！」

JUMP-伊「あ、やる気満々じゃん。笑笑」

光「じゃあ、今日はもう寝ていいよー！明日早

いからねー！メイクは高木に任せるー！おやす

み～！」

まぁ、頑張りますかっ！笑