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突然すぎる…! ページ2
伊野尾side
上司「はーい!どーぞ。」
伊野尾「あの〜。。俺、もしかしたらなんかや
らかしちゃった感じですか??」
上司「ん?いや!全然!むしろ君は優秀な方だ
よ!」
ホッ!まずそれを聞けただけで安心ですよ笑笑
伊野尾「じゃあ、どうかしたんですか??」
上司「あ、そうだ!本題忘れてた〜笑ごめん
よ〜」
おいっ!俺よりボケてんじゃん!←
上司「えーっとな。君にはJUMPに異動しても
らう。」
伊野尾「ふぇ?!え!えー!?あのJUMPです
か??特別捜査係の」
上司「そうだ。ていうか、その他に何がある?笑君、僕よりボケてるねー笑」
いや。それはないと思うな。笑笑
伊野尾「え?ホントですか?!ありがとうござ
います!!精一杯頑張らせていただきます!」
上司「じゃあ、明日から早速そこに行ってもら
う。明日は僕も一緒に行く。遅刻しないように
な。」
伊野尾「はい!!」
その時、、俺は優秀なグループに入れると思う
と嬉しくて浮かれてた。。
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作者名:りんごっち | 作成日時:2016年12月4日 23時