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7. アッチィ友情☆ ページ7
WN side
HS｢ウォヌヤ〜今日のサイン会で好みの子いる？｣
会場に入った途端に耳打ちでこんなこと言ってくるこいつは、、、ほんと何考えてんだ
WN｢何言ってんだよ笑｣
HS｢wwww冗談｣
WN｢まあ、いたとしても俺絶対一目惚れしないし｣
HS｢それいっつも言ってるよなあ。誰しも外見に目いっちゃうもんじゃない？｣
WN｢んー、なんだろ。好みはあるけど、必ずしも見た目と中身が一緒、なんてことありえないじゃん？
だったらちゃんとその人のこと知ってから好きになるよ。俺は。｣
HS｢すげーなあ。ほんとお前は尊敬するところが多いよ｣
そんなこと言われると思ってなかったからすこしびっくりした
WN｢…俺にとってはお前の方が多いけど笑｣
MG｢ヒョン達何話してんの？？｣
HS｢ん〜？俺たちのアッチィ友情☆｣
そういって肩組んで抱き寄せられたからさりげなく拒否しといた
MG｢なんだそれwwwww｣
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作者名：にん | 作成日時：2021年4月28日 18時
