【文スト×ヒロアカ】面倒事はお断り。2【中原中也】

物語設定2 ページ40

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太宰治

主人公の昔馴染み。当初は犬猿の仲だったが、現在はとても仲が良い。
出逢った頃のAが常軌を逸する頭脳を持つ自分と死生観が似ていると感じ、何だかんだ仲良くなった。
主人公が表社会で生きるには頭が良すぎて生の意味を感じられないのと同様に、裏社会で生きる事にさえ予測が覆らない程の頭脳を持つ。
主人公の前では絶対に自 殺を試みない。
頭の良さは主人公の10〜30倍






中原中也

ポートマフィアの狗。五大幹部に入る凄い人。
三徹目、偶然会った主人公に一目惚れ。
全力で振り向かせにかかる元気な22歳。
太宰に弄ばれ彼此7年。取り敢えず脳筋。(太宰談)
初めて好きになった人が太宰の昔馴染みでめちゃめちゃ悔しい。





相澤消太

主人公の後見人。
親族の中たらいまわしにされていたのをいたたまれず引き取ることを決意。
基本放置主義。
家事とか全部やってくれるのはありがたいがお前も好きな男の1人くらい見つけてさっさと幸せになれ。
織田作之助と同じ声を持つ。







織田作之助

故人。太宰の友人。
主人公に幸せに生きて欲しいと願った人。
主人公に会った当初は太宰と仲が良かったことに嫉妬され、あたりが強かったが持ち前の天然と人当たりの良さでいつのまにか懐かれていた。
太宰も川端も子供なのだからもっと楽しく生きればなぁ。





死柄木弔

主人公となぜか打ち解けている敵。
結構くだらないことで言い合いするが、絶対に個性は使わないし殴ったりもしない。
お前はもう諦めて俺の友達になれ。
さっさと飯作れ。






川端家現当主＝川端恒太郎

異能力『雪国』
叔父の異能力である魂を肉体から引き離す異能力が使えるようになった。

個性『体液武装』
自身の体液から武器の生成が可能。
汗や血、涙からも武器を作れる。

取り敢えず主人公が嫌い。
異能力盗みやがって









右腕＝横光利一

個性『炭素』
結構強い。衝撃系統の攻撃には自身がグラフェン構造をとることで受け流す。
また、世界で最も硬い物質と呼ばれるロンズデーライトに成ると倒す事はほぼ不可能。
死柄木の『崩壊』によりなんとか捕まえられた。





秘書＝三島由紀夫

個性『金属』
自身を硬化させる、金属で武器を生成することが可能。
様々な金属に変化できる。
高融点のタングステンになってしまうと炎の個性持ちでも太刀打ちできない。
荼毘との戦闘で負けた。





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