続4話 ページ4
凛花「私のこと知ってるんですか？」
貴方「ええ！もちろん！だって、私の本丸乗っ取った子だもん♪」
ザワザワ
女子1「蓮花ちゃんは、審神者なの？」
貴方「うん♪それも、この人に乗っ取られた本丸のね♪」
凛花「知らないよ！」
貴方「へぇ〜。嘘つくんだ♪なら〜」
貴方「こんちゃーん！」
こ「コーン！」
貴方「この人の本丸に、テレビ電話して！」
こ「コーン！」
貴方「ちゃんと喋ろう！」
こ「は、はい。」
男子9「狐が喋った！」
貴方「おっ安定だ〜。」
安定「お前は！」
凛花「ねぇ安定この人と知り合い？」
安定「うん。凛花の前の主」
貴方「ほらね♪乗っ取りされたんだよね〜君達も酷いよ〜」
安定「黙れ！」
貴方「大和守安定気絶！」
安定「っ！」
凛花「なんで出来るの！」
貴方「もちろん、貴方に復讐するために、できるよう設定したの(*´꒳`*)」
先生「貴方達！」
貴方「先生〜ちょっと黙ろうか〜。」
貴方「大般若長光顕現！」
長光「どうしたんだい主？」
貴方「この女を黙らせて。」
長光「おk！」
貴方「三日月宗近顕現！」
貴方「三日月は、凛花を本丸に。」
女子34、35、24、9「きゃーイケメン！」
貴方「ちょっと黙ろうか。
では、さようなら！」
そして、黒い丸い穴に消えていった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：薄桜鬼☆ハルハル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.orromame/
作成日時：2018年7月2日 15時
