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私はリビングでポーカーフェイスをしながら
みんなが家に来るのを待っていた。
 え「ねぇ、面白すぎ」
 『何が』
 え「きょろきょろしたり前向いてキリッとしたり。
  何してんの?ww」
 『面白い事なんてしてないよ』
 え「すっごい面白いよ?落ち着けてないのバレバレ」
エイジ君は笑いながらスマホをいじっている。
 『落ち着いてる、ポーカーフェイスしてるじゃん』
私はエイジ君に反論したくて思わず言ってしまった。
 え「へぇ、ポーカーフェイスに挑戦してんだ。
  出来てないよ、顔に出てる」

エイジ君が優しく笑った時、インターフォンが鳴った。
私は玄関に走る。
扉を開けると待ちに待ったみんなが立っていた。
 そ「A、おはよ」
 ま「待って、まだそんな時間?」
 り「うん、一応」
 つ「まい、早くAに会いたくて長く感じたんでしょ」
なんだか久しぶりに会った気がして涙腺が緩みそうになる。
 『おはよう、みんな』
思わず笑顔になってしまう。
 つ「あー天使」
 そ「それな、可愛い」
 ま「眩しいエンジェルスマイルだわ」
 り「三人とも頭おかしい」
 『そうだよ、何言ってるの』
 そ「りっくんはこの笑顔が可愛くないって言うのか」
 ま「うーわ、サイッテー」
 つ「りっくん目、腐ってんじゃない?」
 り「可愛くないとは言ってないじゃん!」
 ま「じゃあ何」
 り「可愛いって言ったらAが困るから、、///」
 そ「りっくん甘いな」
 ま「困ってるAも良いんじゃない」
 つ「りっくんわかってないなぁ」
みっくんとまいちゃんとそら君がため息を吐く。
 え「わかったから早く入ってくれば?」






―――――――――
すみません、前回の続きは
どうしたらいいか分からなかったので
書きませんでした。
駄作になってしまうかもしれませんが
コメント欄にて
「見てみたい」という方がいらっしゃれば
書いてみようと思います。
しかし、何も浮かばないので
おかしな内容になっても本編は読んでください。
お願いします!

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かい - かなとさん» ?? (2020年7月27日 21時) (レス) id: 6045f4903c (このIDを非表示/違反報告)
- ホワイトティーさん» 見てくれてありがとうございます。なかなか更新できないかもしてませんがこれからもよろしくお願いします。 (2019年10月5日 18時) (レス) id: 792e13e06c (このIDを非表示/違反報告)
- かなとさん» すみません、ありがとうございます。オリジナルフラグは外させていただきました。私のチェック不足で不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。見ていただいている、という意識が足りていなかったと思います。本当にありがとうございます。 (2019年10月5日 18時) (レス) id: 792e13e06c (このIDを非表示/違反報告)
ホワイトティー - 続編おめでとうございます!これからも読ませていただきます! (2019年10月2日 23時) (レス) id: d142de45b5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 人から注意を受けないとルールを守れないのなら今すぐやめて下さい。甘えないで下さい (2019年10月2日 17時) (レス) id: 51cac354bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:暇な洋介 | 作成日時:2019年10月2日 17時

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