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俺はだだ、、、
人見知りが激しいだけなのに、、、
どうしてこうなったんだ、、、？
ARMY「きゃぁぁぁーーー///」
俺はどうしてここにいるんだろう、、、
NJ「ははw
相変わらずの人気ですね」
JN「…いつまでそうしてるつもり？
はやくいくよ、ARMYが待ってる」
俺はお前達とは違う、、、
そこに立っていい人間じゃないのに、、、
HS「またきちゃいましたか、ヒョンの嫌だ病」
JM「こんなに愛されてるのに何が嫌なんですかー？みんな待ってますよ？」
TH「ヒョンは何が怖いの？
俺がそんなの吹き飛ばしてあげますよー！」
あぁ、、、
俺は怖いんだ、、、
毎回ここに立つ前に思う、、、
早く消えなきゃ、、、
JK「…だめ…ですよ？」
『っ…なにが？』
JK「いえ…なんか、嫌な予感がして…
…ヒョンがいやだ病出す時僕は…
いつも不安になる…
僕を置いていきそうで…」
こいつはいつもそう、、、
俺を逃がしてくれない、、、
本当に俺は、、、
ここにいていいのか？
YG「…ごちゃごちゃ考えるな…
お前はただ…
目の前にいるやつを笑顔にしろ…
それがお前の…
ここにいる理由だ」
ちがうんだ、、、
みんな勘違いしてる、、、
俺は、、、
流されてここにいる半端者なのに、、、
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作者名：ユンファ | 作成日時：2019年6月26日 14時
