今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:81,065 hit
小｜中｜大
03 ページ3
放課後にチャレンジしてみることにした。
丁度、サッカー部はお休みで 登坂くんが今目の前を歩いてます。
や、どうやってぶつかろう…、、
あ！！
『やっば！！電車間に合わない！！』
これは、ガチなやつ！！
マジ時間ない！！
私は、猛ダッシュで走った…
すると、登坂くんが忘れ物をしたのか 学校の方に戻ってきた。
やばい、ぶつかっちゃう！！
ドン！
『きゃ！』
私は、派手に尻餅をついた…
臣「いってー。」
ぶつかってしまった…
どうしよう、怪我してないよね？
『、、ご、ごめんなさい！！怪我してませんか！！』
臣「ああ。あんた、手擦りむいてない？」
『あ、ほんとだ。でも、大丈夫です！！』
臣「ふーん。ちゃんと消毒しとけよ」
そう言い残して、登坂くんは学校の方に戻って行った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：秋くん | 作者ホームページ：http://x42.peps.jp/itigoiaire
作成日時：2015年9月11日 20時
