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あーー。




私、なんで帰ってきちゃったのかなー…。



家に着いたなりに、後悔が募り始めた。




『なにやってんだろ…。』




落ち着け、明日いつも通りに話しかければいい…。




……こんなに辛いのはなんで?





女の子が登坂くんを囲んでるのはいつものことで



それなのに、胸が苦しくなる



私だけのものになってほしい




私だけ見てほしい



私だけに笑いかけてよ!!




これって





、 、





『…独占欲…かな、。』

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設定タグ:三代目JSoulBrothers , 登坂広臣   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:秋くん | 作者ホームページ:http://x42.peps.jp/itigoiaire  
作成日時:2015年9月11日 20時

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