黄の国 治療する意味 ページ8
友優視点
「んー、次何処に行こう。。」
わと「それなら、黄の国に俺の友達が居るけん。行こう」
ソーラ「わとさんのお友達、どんな方何ですか？」
わと「光の能力者でな、確か医者をしていたような。。」
「え！？能力者なの？」
わと「おう！」
ソーラ「何とラッキーな。。笑」
わと「あ、着いた。此処が黄の国と！」
２人「お〜」
黄の国は一番発展していると有名だが
まさか此処までとは。。
街中に通る電気
多彩な知識で作ったのだろう人を乗せて動く何か
「すげ〜！」
わと「やろ？此処から進んで街の角の所に俺の友達が居るけん。行こう！」
「うん！」「はい！」
。。
わと「ここ！」
「こ、ここ！？」
イメージと全然違ったな
わとさんが指したのはなんというか
鉄屑で出来たようなボロボロの建物
こ、壊れないよね？
ソーラ「入ってみましょう？ともさん」
「あ、うん！」
既にソーラとわとさんは進んでいて
俺も急いで二人の後を着いた
わと「こんにちはー！雪解さーん！」
？「ん？あぁ永遠さんか。後ろの方々は？」
わと「俺の事を助けてくれた人！」
？「助けてくれた人？お金でも払ってくれたのか？」
わと「違うけん！仲間にしてくれたの！」
？「な、仲間？」
とりあえず挨拶しないと。。
何も始まらないし
「あの、初めまして。俺、赤の国から来ました。友優って言います」
ソーラ「私は桃の国から来ました。美空って言います♪」
？「遥々黄の国までいらっしゃったんですね。俺は雪解です。それでここに来た目的は？」
「はい。あの、ここに来る途中にわとさんに聞いたんですけど、黄の国の能力者。雪解さんだと聞いて」
雪解「わと？あぁ、永遠さんの事ですね。それで？確かに俺は能力者です。光の」
あ、あっさり認めるのか
「それなら話が早いです。俺たちが旅をしている目的は赤の国で起きた。。
話終わる←いつもの説明の事
雪解「なるほど。。」
「だから仲間にn「それは無理です」
「え？」
雪解「俺は医者ですから。患者を助けるのが仕事です」
「でも、光の能力者は鉄製のものを持つと元気が通ってしまう。向いてないのに。。何で」
雪解「確かにそうですね。でも、俺もそれを知った上でこれに挑んでいます」
ソーラ「何で医者をしているんですか？」
雪解「そうですね。少し昔話をするとしましょうか」
一旦切ります
説明も次回に
それと、前回五話でしたね
第六話ご視聴ありがとうございました。
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いかてん@本垢エラー(プロフ) - こんにちは。この度こちらのサーバーの不具合により、垢を移動して再度小説を書き始めました。こちらの小説を読んでくださった方々、ありがとうございました。続きが読みたいと言う方は私の小説のコメントまでお願いします (2020年10月19日 22時) (
レス) id: 7ab47be049 (このIDを非表示/違反報告)
いかてん(プロフ) - お願いします。しつこいですが。。 (2020年9月5日 23時) (レス) id: 31af3fb6b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いかてん | 作者ホームページ：http://ikatyan
作成日時：2020年5月14日 9時
