青さん青さんこんにちは ページ20
とも視点
「おぉ。ここが青の国。涼しい！」
ソーラ「そうね〜。居心地がいいわね」
クミ「。。」
よっぴー「いやいや、涼んでないで入りましょう？門番の人困ってますよ？」
わと「えー。。」
「わとさん入るよ〜！」
わと「やっぱりヤダっと。。怖いけん」
クミ「。。」
わと「だから、皆んなだけでiﾊﾟｱﾝ！！
クミ「馬鹿！何が嫌だよ。そんなくだらない理由で時間潰すなよ。仲間なら、いつでも一緒」
「クミ。。」
よっぴー「え。。っと、入らない？」
ソーラ「入りましょう♪」
わと「うん。。！」
なんやかんやで中に。。
てか、クミって怒ると怖いな。普通に
ソーラ「入ったのはいいけど、どうやって探すんですか？」
「そうだなぁ。じゃあこの町で1番有名な人をまず探そっか。聴き込みしてさ」
「「了解」」
バステン「でも、俺何となく分かります。有名な方」
「え？！誰々！？」
バステン「門番です。」
よっぴー「は？」
バステン「門番の中の1人。何かオーラをかんじました。何というか只者ではないというか」
ソーラ「じゃあその門番さんのところに行きましょうか」
そんなわけで門に戻りその門番を探s。。あ
そのオーラが出ているという門番は意外とすぐに見つかった。てか、嫌でも目に入った
可愛くて、でも顔立ち良くて
羨ましいわ！
とりあえず、話しかけよ。。
「すみません」
？「あ、はい。何か」
「一ついいですか？」
？「はい、何でもお聞きください」
「ありがとうございます。では場所を変えましょう」
？「は、はぁ」
場所は変わって薄暗い路地
「単刀直入に聞きます。貴方は能力者ですか？」
？「は。。何をおっしゃっているんですか？」
「何か貴方からオーラを感じます。本で読んだことがあるんです。青の能力者はオーラを出すと」
まぁ、バステンさん情報なんだけどね！全部
？「。。バレてしまったら仕方ありません。それで、貴方は何者で？」
「俺は赤の国の王であり炎の能力者。ともと言ってよ」
？「自分は青の国の門番で水能力者。青嶋藍羅です。周りからはアイクと呼ばれているのでそう呼んでください」
アイクさんか。なんか可愛いな
それからアイクさんにいろいろ説明してみんなのもとに戻った
作者より
こんばんは、作者です。
お久しぶりです。テスト二日前投稿ですよ笑
呆れて下さい。
さてさて、今回はアイクさんの登場です
説明はまた今度ですかね。それでは！
終わり
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いかてん@本垢エラー(プロフ) - こんにちは。この度こちらのサーバーの不具合により、垢を移動して再度小説を書き始めました。こちらの小説を読んでくださった方々、ありがとうございました。続きが読みたいと言う方は私の小説のコメントまでお願いします (2020年10月19日 22時) (
レス) id: 7ab47be049 (このIDを非表示/違反報告)
いかてん(プロフ) - お願いします。しつこいですが。。 (2020年9月5日 23時) (レス) id: 31af3fb6b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いかてん | 作者ホームページ：http://ikatyan
作成日時：2020年5月14日 9時
