新旧双黒と乱歩さんがトリップってどうかしてんだろ。

私の部屋から五人くらいのイケヴォが... ページ1

キーンコーン←チャイム




今から下校だぜぇぇぇっ！

さぁ、帰ったら文スト読もう！！！


私「待ってて、私の漫画ちゃんたち！」

ズゴゴゴゴゴっっっ
↑ものすごい勢いで下校している効果音


数秒後。

ふう、家ついたぜ←運動神経ヤバい


文ストの漫画はリビングだ

手ぇ洗うの面倒っちいし、今日はいっか♪
↑汚ねぇな、おい

漫画を手に取る


私「あ」



...


......









なにこれぇぇぇぇ！

表紙から気づいたけどさ、

新旧双黒、乱歩さんがいないんだけど！？


ドユコト！
ドユコト！
ナンナノコレッ！
↑動揺シスギデカタカナ

うん？

先刻から思ってたけど

私の部屋から五人くらいのイケヴォが聞こえてくる。

それもアニメで聞き覚えのある方々...


そっと耳をたてる





「ここはどこだ。」

「な、なんだこの部屋！？」

「むっっっちゃファンシー...」

「乱歩さん、私たちはなんでここにいるか推理できます？」

「ズバリ、トリップしたんだよ」

「はぁァァァっっっ！？」


と、と、とととととトリップ！？

占◯ク見てる私にとっては大好物なんだけどっ！！！ぐふふふふふっ(変態か)




ってかどうしよう？

部屋入ろっかな？



いやだってさ、もしイケヴォなだけの空き巣だったら？

と、入るか否か部屋の前で迷ってたら


先に部屋が開けられた


私「ふにゃあっ。な、やめてくださいっなんでもしますからー！命と文ストの本だけは！！！(土下座)」

？「顔、あげろ。」


私「ほぇ？」


言われた通り顔をあげると

そこには、





ちゅや、治くん、敦、龍くん、乱歩さん



がたってた(めっちゃ顔面偏差値やばい)


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
駄作者がボロクソにディスられた話


駄作者「ど、どうしよう」

敦「どうかしました？」

駄作者「思ってたよりこの話つまらなすぎる。」

乱「大丈夫！もんじゃ焼きの小説なんて誰も読んでくれないと思うから！」

駄作者「『グサッ』ぐふぉっ」

中「てか元々手前こういうの書けねェのになんでトリップ書いたんだよ」

駄作者「(残りHP0)ぐへぇっし、死んだ」

太「えー羨ましー私もはやく死なないと！
心中したい！」

芥「僕でよければ。」

駄作者「天然！」

芥「◯ね」



敦「あ、コメント頂けると嬉しいです！(にこっ)」

設定です！→

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキー自さーつ♫

首吊り健康法

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す