10. ページ10
＊＊
BTSがパフォーマンスなしだと分かった瞬間、もうプレゼンターとしてステージに立つまで、ぼーっと聞いていた
が、プレゼンターとして出た瞬間。脳内発狂。やばい歴史的瞬間に立ちあえてるよ！素晴らしすぎる
ステージに立ったBTSはキラキラしていてかっこよくて、7人が噛み合わなかった時は少し微笑ましかった。
そんな時、突然
パパ ｢あの人たちは韓国の…女の子に物凄く人気なんだってね、Aも興味あるのかい？｣
え？…え、？
A ｢…私は、…そういうのには疎くて。笑｣
二重人格なのか、私は。完璧すぎだろ。
パパ ｢僕は少し興味があってね。後で少し控え室にお邪魔しようと思ってるんだ。Aもおいで｣
なんですと！！？…楽屋に？お邪魔？
神様、私のことは見捨てたのですか？嘘をついているから、もう助けないと？
パパ ｢A？どうしたの？終わったよ、行こう｣
A ｢ぁえ？…いつの間に…｣
いつの間にか終わっていて。やば、他界してた
パパ ｢すぐに控え室に行くことになってるんだ。楽しみだねA｣
楽しみだ？こっちは生き地獄みたいなもんだ。
嬉しいけど嬉しくない…天国なのに地獄。
はぁ…下を向いて匂いだけでも嗅いでいよう←
やっぱりさっきの場所の近くで、直ぐに着いてしまったため、心の準備が出来なかった
すんなり通されてジョンさんがドアのノックした。
中から返事が聞こえて扉を開ける
パパ ｢お疲れのところすみません。僕は○○企業の会長のジェフと言います｣
NJ ｢初めまして、BTSのリーダーのキムナムジュンです。わざわざ控え室までありがとうございます｣
パパが韓国語で話しかけた時、ウリリーダーはすこし戸惑ってる感じだったが、さすが。すぐに対応して、今2人とも韓国語で会話してる
ナムジュン様の隣にメンバーが並んでいて、パパと握手をしていた。いいなぁ←
パパ ｢あ、ご紹介が遅れました。こちら、僕の一人娘のAです。｣
………え？
＊＊＊
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 880人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こばと(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます！！いえ、私も同じです…笑 新曲のMVを見た時は、1人で発狂しました！！笑笑 (2019年4月13日 20時) (
レス) id: 6a1b5b35fb (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - めっちゃ面白い！ライブ映像とか見ると興奮して発狂するのは私だけなのだろうか←ｼﾞｮﾝｸﾞｸｵｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!ｼｭｶﾞｻｧｧｧｧｧｧｧｧｧ(( (2019年4月5日 16時) (レス) id: 4df22a9414 (このIDを非表示/違反報告)
こばと(プロフ) - 真緒さん» コメントありがとうございます！本当にその通りです笑 推しは一日中見ても飽きないですよね！これからも更新頑張りますので、最後までお付き合いください！！ (2019年4月4日 20時) (レス) id: 6a1b5b35fb (このIDを非表示/違反報告)
真緒 - カメラロールとか一日中見てられますよね笑 (2019年4月3日 4時) (レス) id: d8ce241943 (このIDを非表示/違反報告)
真緒 - このお話のタイトルを画面の向こうの我が推しに叫びましたよ。……無理、やばい、尊い。全くその通りでございます笑 更新楽しみにしてます！頑張ってください！！ (2019年4月3日 3時) (レス) id: d8ce241943 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こばと | 作成日時：2019年3月25日 13時
