twst/かのNRCにはもう一つの寮があるらしい ページ1
コツ、コツ
「清く美しい悪の花、、鏡よ鏡、教えておくれ、世界で1番、、、」
スゥ
「キミに、彼らに、残された時間は少ない、、決してその手を離さぬよう、、、、」
ユラッ
〜イザナミ寮、天皇(寮長)室ー梅視点〜
バッ
『、、最近はおかしな夢を見ますね、、』
おはようございます、梅と申します。さて、速めに支度を済ませなければ、、
カラッ
サクラ「あ!おはようございます、天皇!」
『おはよう、桜』
「天皇も藤の間に?」
『えぇ、朝食を取りに、、一緒にいかがです?』
「いいんですか!?是非!」
グラ
『おや、少し揺れましたね』
「ですね〜お!着きましたよ!」
『席に座って待っておいてくださいね?』
「わかってますよ、、」
ガラッ
「「「天皇!おはようございます!」」」
『ふふっ、、おはようございます、みなさん』
『手を合わせて、、いただきます』
「「「いただきます!」」」
モグモグ
〜入学式〜
飛ばしすぎ?ちょっと何いってるかわからないですね。
ボー
「プラム!危ない!」
ブワッ
『っ!ウォーターショット!』
シュウ、、
『ふぅ、、侵入者ですか』
お、侵入者は薔薇の子とタコの子が捕まえてくれたみたいですね。謎に疲れた、、
「ハーツラビュル寮生は、、、−」
『イザナミ寮生、ついてきてくださいね』
こういうときは速めに帰りましょう、、
〜登校中〜
『ふぁ、、』
「お!プラム!昨日ぶりだな!」
「ヒミカ先輩、おはようございます」
『太陽の子、蛇の子、おはよう。いい天気ですね』
「だな!、、そうだ!宴に来ないか!?」
『宴、ですか』
「おう!歓迎パーティーをやるんだ!」
『、、蛇の子は大丈夫ですか?』
「俺は大丈夫です、、"来てくれますか?"」
『っ、、もちろん、行きますよ』
「本当か!?」
「先輩、そろそろ時間が、、」
『長話をしすぎましたね。それでは、よい一日を』
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ