日常編〜水の世界の一日 ページ1
?視点
僕の先輩には、水の神直属の使いがいるのですが、、
プシュケー「だいたいさぁーそういう所が嫌われるんだよ?」
ヒェロナ「あ"?お前に言われる筋合いはない!」
プシュケー「あーあー、感情に任せて大声出すのはヒェロナの悪い癖だと思うなー」
ヒェロナ「んだと、、?」
このとおり、現在、先ほど話した、プシュケー様とヒェロナ様が喧嘩しているんです、、プシュケー様は煽るし、ヒェロナ様はより怒るし、、確かことのはじまりは、、、
〜
プシュケー「今日はいい天気だね〜」
ヒェロナ「話してないで手を動かせ、貯まりに貯まってるんだぞ、、」
プシュケー「はいはーい」
普段はこれで終わるのですが、、ヒェロナ様が徹夜していたらしく、、
プシュケー「ってかヒェロナかんかんしすぎじゃない?ぶっ倒れるよ?」
ヒェロナ「問題ない、ボソッ終わらん、、」
プシュケー「うーもう頭がパンクしそ〜やーめた!」
ヒェロナ「チッやめるならやめろ、うるさい、、」
プシュケー「は?だーれがうるさいってー?」
ヒェロナ「正論だろ、いちいち何か言う、、」
プシュケー「いいじゃん独り言くらいさー?さっきも言ったけど、ぶっ倒れるよ?」
ヒェロナ「あ"?」
プシュケー(ッス−これヤバいやつだ、、)
〜
で、冒頭に至るという訳です。どうしましょう、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー切り取りーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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セーラス(プロフ) - なぁ、、、お星さまが琴ちゃんとかセリーニと同じ色になってる話するか? (2022年5月1日 0時) (レス) id: be589a2890 (このIDを非表示/違反報告)
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