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3話 ページ4
日向side
やっほ〜!やっと俺の出番来たー!━(゚∀゚)━!
(´ρ`*)コホンコホンそれは、さておき、本題にはいろう!
俺!日向翔陽は同じクラスの女子。Aさんが気になっていた。
いや、別に恋とかそうゆうものでは無くて!多分?。
ただ、初めて見たときに、綺麗な子だなぁって思って、、
それから何でか目で追うようになった。
それに、彼女の笑顔はどこか寂しそうだなって思って。
そんな彼女と話したい気持ちになっては高まっていったけど、、。
話す勇気がない……!!
いざとなると、足が震えて、もどかしくなって。
顔が熱くなる。
なんでもいい。一言でもいい。
彼女が俺に言葉をくれたら。
チャンスが来るまで。あと1時間。
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作者名:なっか | 作成日時:2016年12月29日 18時