三代目のイケメン美女 2

夢のお話 ページ19

今日は珍しく1日オフの日

カーテンから陽の光が入ってきて目が覚めた


｢んん…………は？｣

｢zzz｣

｢え、はっ？、えっ、え？？？｣


なんでA居んの？
しかも、当たってる、！！！←


｢んー……広臣、おはよ｣

｢え、あ、うん、おはよ｣←

｢なんでそんな動揺してんの｣笑

｢え、Aだよな？｣

｢他に誰が居んのよ｣

｢なんで居んの？｣

｢は？寝ぼけてんの？結婚したじゃん｣笑


結婚……？


｢は？！？！俺とAが？！？！｣

｢だからそうだって言ってんじゃん。で、昨日結婚式で、夜は広臣が暴走した｣


暴走……

え、俺、しちゃった感じ？Aと？


｢………｣

｢何よ、その顔。てか、広臣は仕事なんだから早くしなさい｣

｢昨日、した？｣

｢………たくさん愛されました、！！！///｣


なんでそんなに可愛いんだよ

あーーーーー、くそっ


｢ちょっ、広臣っ｣

｢俺ら、もう何したっていいんだろ？｣

｢いや、何したっていいわけじゃっ｣

｢黙って愛されろって｣

｢んっ？！｣








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｢＿＿＿＿ろおみ！広臣！｣
｢＿＿＿こいつ、ニヤニヤしてんで｣
｢＿＿＿変な夢でも見てんだろうね｣

｢……あれ、俺寝てた？｣

隆二｢うん、がっつり｣

剛典｢めっちゃニヤニヤしてましたよ｣

直人｢さぞかしいい夢でも見てたんでしょうね｣

｢なんだよ、夢か…｣

A｢そんなにニヤニヤするとか。どんな夢見てたの？｣笑


やっぱり夢でも現実でも、こいつは可愛すぎる


｢Aと結婚して、ベットで愛してた｣

A｢………さいってー！！！｣

直己｢流石にそれはダメだ｣

ELLY｢そりゃあニヤニヤもするよね｣

剛典｢Aのこと抱いたんですか？！｣←

隆二｢気持ちよかった？！｣←

健二郎｢どんなプレイや？！｣←

直人｢可愛かった？！A可愛かった？！｣←

｢そりゃあ、もう！！！｣


そっからちゃーんと1連の流れを話して

話し終わったあと、Aは今にも噴火しそうなくらい真っ赤になって、怒ってた


直己｢はぁ…｣

ELLY｢Aが可哀想｣笑

｢｢｢｢俺も抱きたい｣｣｣｣←←←


A｢ふざけんな！お前ら5人とぜってぇ顔も合わせねえし、話さねえからな。このド変態！｣




ﾊﾞﾝｯ




扉を強ーく閉めて出ていったAは


それから1週間？いや、1ヶ月くらい？
俺含む5人(直人さん、健ちゃん、隆二、岩ちゃん)をガン無視しました









いや、でもめっちゃ最高な夢だった









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