137 ページ42
(魔界は春奈が行きます)
急に雷鳴が轟いて
当たりを照らした
貴｢…？！｣
坂｢円堂さーん！上！｣
守が振り向くとそこには……
貴｢…天使…？｣
天使のような茶色い髪の青年が立っていた
円｢…！｣
春｢きゃあああ！｣
貴｢春…！｣
春奈の目の前には悪魔のような青年が立っていた
その瞬間手を掴まれた
貴｢…え…？！｣
セ｢さぁ…行きましょう…｣
野｢A！｣
貴｢悠…！｣
セ｢…彼の事なんか構わなくていいんです
さぁ行きましょう｣
貴｢…！｣
私の額に指を伸ばして触れた瞬間
私の意識はぷっつりと切れた
野坂side
円｢2人を連れ戻さないと！｣
マ｢俺たちも協力するぞ！｣
そう言い現れたのはアメリカのマークさんと
ディランさんそしてクラリオさんだった
先程白チームにいた人がAの方に
赤チーム…僕らが音無さんの所に
円｢行くぞー！｣
｢おおー！｣
Aが心配だけど仕方ない
今は一刻も早く連れ戻さないと…
ここでチーム紹介
(白チーム(五十嵐サイド)
円堂、風丸、坂野上、明日人、氷浦
アフロディ、タツヤ、ヒロト、灰崎
マーク、ディラン)
(赤チーム
野坂、西蔭、光、万作、剛陣、砂木沼
アツヤ、小僧丸、クラリオ、岩戸、ハオ)
※ハオくんは助っ人的な存在です
これで天空の使徒編書きます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星熊(プロフ) - 水の犬。さん» ありがとうございます！私もあのシーン好きです！水の犬。様もお体に気をつけて！ (2020年10月24日 16時) (
レス) id: 70c50fe7f0 (このIDを非表示/違反報告)
水の犬。(プロフ) - こんにちは。今更ですが102、3話で主人公が野坂君を名前で呼ぶシーンが個人的にすごく好きです(*´ｗ｀*)無理せず星熊さんのペースで頑張ってください！ (2020年10月24日 14時) (レス) id: 88a373f457 (このIDを非表示/違反報告)
星熊(プロフ) - Raiさん» ありがとうございます！Raiさんもお体にお気をつけください！ (2020年9月30日 19時) (レス) id: 70c50fe7f0 (このIDを非表示/違反報告)
Rai - いつも更新ありがとうございますこれから寒くなる日々があるのでお身体お気をつけて下さい☆ (2020年9月30日 19時) (レス) id: ea6e979d26 (このIDを非表示/違反報告)
星熊(プロフ) - ひなりんさん» スタイリッシュに待ってる！(これでいいかな、、) (2020年9月26日 21時) (レス) id: 70c50fe7f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星熊 | 作者ホームページ：http://onigasima
作成日時：2020年9月13日 0時
