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貴「おはようございまーす…」
万「おはようA…
なんか元気ないけど…」
貴「寝れなくてさ…」
秋「あ!いた!
話してもらうよ!」
貴「あ、秋さん…
い、今は…」
秋「…」ニコニコ
貴「ひぇっ」
私が追いかけられている理由
それは
秋「首のやつ何?」
昨日貴利名に付けられたキスマークが
原因だった
貴「貴利名ぁー!」
氷「…?!」
貴「ちょっと来い!」
氷「…」
貴「ほんとになんで付けちゃうかなあ…
目立つとこに」
氷「…いいじゃん
俺のってシルシ」
貴「〜!
秋さんにすごく追いかけられたんだからな!」
氷「なんかごめん」
貴「…」チュッ
氷「お、俺も…?」
貴「仕返し」
氷「んっ…」
貴「よしっ…
戻ろうか」
氷「う、うん」
貴「まぁ帰ったら秋さんに
追っかけ回されるんだろうな」
秋さんスピード無くても持久力が
あるからすごく逃げるのが大変…
貴「戻りました」
秋「さぁ吐きなさい」
風「氷上に何したんだよお前…」
氷「イイことしました」
風「んなっ!」
ご飯の後マネージャー組に
追いかけられた
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作者名:星熊 | 作者ホームページ:http://onigasima
作成日時:2020年4月30日 23時