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(内容を変えさせて頂きました
天馬がどっか行った日です)
貴｢…あれ？天馬は？｣
神｢じ、実は｣
天馬は学校が廃校になっている事を聞いて
自分のせいと思い学校を抜け出してしまった
という事をAさんに話をした
貴｢…そうか｣
神｢お願いします
あいつを見てきてくれませんか？｣
貴｢わかったよ
ついでにちょっと走ってくる｣
ﾀｯﾀｯﾀｯ
そう言いAさんは走って行った
氷上side
どこ行ったんだろうそう思いながら探す
カバンはあるしケータイもあるので
連絡し放題
貴｢…あれ？｣
天馬かなあれ…雷門のジャージ着てる
貴｢…え…｣
天馬と話しているのは豪炎寺さん…いや
聖帝だった
貴｢…｣
聖帝は天馬に何か話した後去っていった
貴｢天馬｣
天｢…｣
貴｢松風天馬！｣
天｢！｣
顔を上げた時の天馬の顔は
すごく泣きそうだった
天｢氷上さん…｣
貴｢…神童君から様子を見てきて欲しいって
頼まれた｣
天｢俺のせいで…みんなが…｣
貴｢…誰がお前のせいと言った？
聖帝に何を言われたかは聞かないけど
彼は君をそうする感じで言った訳では無い｣
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星熊(プロフ) - ふるる。さん» ありがとうございます！ふるる。さんも自分のペースで頑張って下さい！応援してます！ (2020年7月10日 6時) (
レス) id: 70c50fe7f0 (このIDを非表示/違反報告)
ふるる。(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからの展開が楽しみです！ (2020年7月9日 5時) (レス) id: 28f80b2ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星熊 | 作者ホームページ：http://onigasima
作成日時：2020年7月8日 14時
