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神｢神のタクトが…Aさんが
考えたんですか？！｣
貴｢…ｸｽｯ
ああ｣
Aさんは尊敬しているうちの一人だ
その人が目の前に…
貴｢高校の全国私学大会でね
私が即席で考えたんだよ…｣
『ええっ？！』
鬼｢そういや氷上、怪我していたな｣
貴｢あんなの思い出したくないですよ…｣
神｢…？｣
Aさんはこれ以上話すつもりは無いようだ
貴｢さあてと
やるか！｣
ﾀｯﾀｯﾀｯ
三｢シュート打ってくれませんか？｣
貴｢構わないよ｣
ボールを定位置に置いたAさんは
技を出した
貴｢フォルテシモ！｣
神｢…！本物のフォルテシモだ｣
Aさんのシュートを俺は使っている
そう思うとコピーだとか言う奴がいるかもしれない
でも…彼女は俺からしたら尊敬の対象だ
そして化身も…
三｢フェンフオブガイア！｣
貴｢あー止められたかー｣
三｢良いシュートです！｣
貴｢じゃあこれはどうかな
はあっ！
ウルフレジェンド！｣
三｢フェンフオブガイア！
ぐっ…ぐぁっ！｣
Aさんのシュートはゴールに突き刺さった
貴｢いよっし！｣
？｢Aちゃーん！｣
貴｢えっ…！｣
ﾀｯﾀｯﾀｯ
貴｢うわぁっ！｣
ﾄﾞｼｰﾝｯ
つ｢Aちゃんだー！｣
貴｢つくしさんじゃないですか
久しぶりですね｣
大谷先生がAさんに抱き付いていた
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星熊(プロフ) - ふるる。さん» ありがとうございます！ふるる。さんも自分のペースで頑張って下さい！応援してます！ (2020年7月10日 6時) (
レス) id: 70c50fe7f0 (このIDを非表示/違反報告)
ふるる。(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからの展開が楽しみです！ (2020年7月9日 5時) (レス) id: 28f80b2ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星熊 | 作者ホームページ：http://onigasima
作成日時：2020年7月8日 14時
