243途中から注意 ページ21
貴｢フィフスに居た｣
氷｢えっ｣
目線を逸らしながら彼女は言う
貴｢頼まれた｣
彼女は全て話してくれた
この3年ほどの間何をしていたか
貴｢ごめん…黙ってて｣
氷｢…｣ｷﾞｭｯ
彼女の甘くなくさっぱりとした
匂いを再び堪能する
貴｢ん…｣
氷｢ほんとにこの3年…
たまらなく寂しかった｣
貴｢ごめん…心配かけた｣
背が高くてもAの身体は華奢だな…
ﾁｭｯ
氷｢！｣
貴｢3年分のキスで…許して…｣
氷｢〜！｣
ﾄﾞｻｯ
たまらず俺はAを押し倒した
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
貴｢んっ…はぁっ…｣
ﾚﾛｯ…ｸﾁｭｯ
貴｢ひゃっ…！んんっ…｣
3年ぶりにするキスはとても甘い
ｶﾌﾟｯ
貴｢ひうっ！｣
彼女の弱点の一つである
首に俺は噛み付いた
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾚﾛｯ
貴｢やんっ…！
ああっ…！｣
氷｢ん…｣
ﾁｭｯ…ｸﾁｬｯ
貴｢はぁっ…んっ…！｣
首から口に自分の口を移す
ｸﾁｬｯ…ｸﾁｭｯ
貴｢も…ダメ…｣
限界のようなので口を離す
離すと透明の糸が繋がった
貴｢はぁっ…はぁっ…｣
顔を紅潮させ目をとろんとさせている
姿はなにか来るものがあった
…我慢だ我慢…
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星熊(プロフ) - ふるる。さん» ありがとうございます！ふるる。さんも自分のペースで頑張って下さい！応援してます！ (2020年7月10日 6時) (
レス) id: 70c50fe7f0 (このIDを非表示/違反報告)
ふるる。(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからの展開が楽しみです！ (2020年7月9日 5時) (レス) id: 28f80b2ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星熊 | 作者ホームページ：http://onigasima
作成日時：2020年7月8日 14時
