RAMPAGEのお姫様

MV撮影2 ページ8

前回の話の続き





昂「えｯ??あの塩対応の玲於さんが??」

慎「Aには結構甘いよ」

樹「うん、確かに」

慎「この前なんかﾍﾟｱﾙｯｸとかしてたし」

樹「でも慎の方がお揃い多いよね」

昂「うん、まこっちゃんのがﾔﾊﾞいよ」




さっきまで陣達と居たAは慎達の所へ向かって

来ると不機嫌だった慎も顔を緩ませた。

Aは首を傾げると慎は頬を両手で挟み、

額をくっつけ、深呼吸した。




シ「慎君、疲れたの?///」

慎「ん、疲れた、ねぇ」

シ「うん?///」

慎「明日さ、買い物に付き合って??」

シ「何か買うの?///」

慎「うーん……ﾋﾟｱｽとか服欲しいのあるから」

シ「明日は予定何も無いから大丈夫だよ////」

慎「じゃあ決まり」

海「まこさん達相変わらずｲﾁｬｲﾁｬですね」

力「どちらかと言えば慎がAにﾍﾞｯﾀﾘだよね」

拓「確かにそうですね」

昂「まあ、まこっちゃんは独占欲強いですから」

海「武者修行の時も凄かったからね」

昂「今度その話、聞きたいです!!!」

海「んじゃ今日の夜にでも」

樹「俺も気になる」

海「じゃあ、いっちゃんも」









まあ仲良くｲﾁｬｲﾁｬしている間に

こんな会話している海青、昂秀、樹でした!!!

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