GENERATIONSさんと4 ページ42
──前々回の更に続き──
玲「てか皆も抜け駆けしてね??」
亜「……(ギクッ」
涼「亜嵐君……まさかだよね??」
慎「亜嵐さんまでですか??」
亜「えッ!?涼太もまこっちゃんもじゃね!?」
涼「俺はちゃんとしたお誘いで行ってるから」
慎「俺もですね」
亜「これだからイケメンは!!!」
涼慎玲「「「いや、亜嵐君/さんもだから」」」
隼「ていう事でサポメンとGENEで飯食いに行かね??」
隼の突然の提案に皆の目が点になる。
Aは微笑みながら隼の提案に賛成をする。
そんな微笑む顔も可愛いと思うのが数名。。。
亜「(あー、笑顔も可愛いわ)」
玲「(流石天然……まあ可愛いから許す)」
涼「(可愛いなー♡♡)」
翔「(また可愛ええ笑顔やわ……////)」
樹「(可愛い)」
慎「(また無防備に笑う……可愛いからいっか)」
龍「若干数名、大ダメージ受けとるで」
隼「Aは何食べたい??」
シ「皆さんが食べたい物で大丈夫ですよ??」
隼「いやいやー、お姫様に決めてもらわなきゃ」
シ「私、お姫様なんですか?///」
隼「うんwww」
亜涼玲翔樹慎「「「隼/さん????」」」
隼「(過保護組が怖過ぎる……)」
Aは首を傾げると慎にグイッと引っ張られる。
緩く結んだ三つ編みが解けていたので直された。
慣れた様子にRAMPAGEメンバーは何時も通りだが、
GENERATIONSメンバーは目を疑うような光景に。
慎「てか皆とご飯確定なの??」
シ「皆揃ってるからね////」
慎「ふーん……」
シ「慎君は嫌なの??ご飯」
慎「嫌じゃないけど、約束してたから」
シ「じゃあまた行こ?///」
慎「ん、髪、解けてたから直した」
シ「有難う////」
亜「おお、なかなかのイチャイチャ具合」
涼「サポメンの時期よりラブラブになっとるな」
玲「ふーん…」
亜「玲於ちゃん、嫉妬してるー」
玲「…………殴るよ」
Aと慎の仲良さげな様子に玲於はムスッとした顔を
しながら見るとニヤニヤと亜嵐から冷やかしをされる。
RAMPAGEデビュー後はあまり会えず、前より
距離が近付いた慎とAに対して嫉妬していた。
玲「………チッ」
亜「玲於、まこっちゃんヤバいかもね」
玲「……分かってる」
続きまーす!!!(^^)
GENERATIONSさんと5→←GENERATIONSさんと3
468人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高ですランぺ大好きでRIKUくんと樹くんと翔吾君と北人くん寄りのオール担当です (2018年10月17日 12時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:むた | 作成日時:2017年7月5日 23時