bpm3 ページ28
──前々回の続き──
啓「今日はTHE RAMPAGEがｹﾞｽﾄです!!!」
RMPG皆「「「よろしくお願いします!!!」」」
ア「あれ、女の子がいらっしゃるんですか??」
陣「はい!!!唯一の女の子です!!!ね、A!!!」
シ「は、はい!///」
啓「EXILE TRIBEのお姫様なんだよねー」
ア「啓司さん、ﾃﾞﾚｯﾃﾞﾚですね」
啓「ﾃﾞﾚﾃﾞﾚになるよー、こんだけ可愛いもん」
シ「……〜〜〜ｯ////」
陣「照れてますね」
啓「照れてる顔も可愛いって重症かもね」
RMPG皆「「「確かに可愛い」」」
啓司やRAMPAGEﾒﾝﾊﾞｰから可愛いと言われる。
照れたAは俯くと隣に座る慎がｷﾞｭｳｯと手を
繋ぎ、更には見えない為、恋人繋ぎをしてきた。
シ「……ｯ////」
慎「………」
ア「皆さんはAさんの事はどうですか??」
啓「恒例のRAMPAGEのAに告白ﾀｲﾑになるよ??」
SOア「「えｯ??」」
啓「LIKIYAから言ってみ??」
力「あはは……、大好きですよ」
陣「俺もです、あ、恋愛的にではなく、妹として」
陸「俺は大好きです!!!LIKEではなくLOVEで♡♡」
健「可愛いお姫様ですー、俺は愛してるかな♡♡」
瑠「健太……、俺も大好きですね」
彰「お姫様ですね、勿論大好きですよ」
壱「大好きも愛してるも通り越す位好きです」
北「はい♡♡大好きですよ♡♡」
翔「可愛いし、料理上手!!!大好きですね♡♡」
樹「大好きです」
浦「超可愛いし、本当大好きです!!!」
海「俺も大好きです!!!」
昂「大好きですよー、勿論LOVEで……」
拓「あー笑、俺も大好きですよ」
龍「大好きです////」
啓「あれー??まこっちゃんはどうなの??」
慎以外のﾒﾝﾊﾞｰは答えたが慎はだんまりしてる。
ﾆﾔﾆﾔと啓司は慎を見るとﾁﾗｯとAを見た。
視線に気付いたAも慎を見ると頭をｸｼｬｸｼｬと
優しく撫でられ、甘い雰囲気が漂う。
ア「ｺｿｯ)啓司さん、長谷川さんはまさかの……」
啓「うん、当たり♡」
ア「成程、だから啓司さんがﾆﾔﾆﾔする訳ですね」
啓「まあねー、さてと、まこっちゃん♡♡」
慎「……言わなきゃ駄目ですか??」
啓「勿論♡♡皆、言ったもん♡♡」
慎「…………………」
シ「????????????」
慎「はぁ……大好きですよ、恋愛的にですけど」
啓「おお♡♡聞いた??皆、いや、陸達かな??」
また次に行きます!!!
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美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高ですランぺ大好きでRIKUくんと樹くんと翔吾君と北人くん寄りのオール担当です (2018年10月17日 12時) (
レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むた | 作成日時：2017年7月5日 23時
