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ね、ちゅう、しょう?? ページ21

ちょっと夜中のテンションなので

pinkっぽいと言ってもキス止まりですが

そんなの書いて見ます!!!




苦手は方はちょこっと注意⚠

お初なので下手っぴです!!!

それでもって方はどうぞ!!!

書いてみるのは私がRAMPAGEで

好きな人達です♡♡









──RIKUの場合──




陸「ねぇ、A」

シ「どうしたんですか?///」

陸「ゆっくり熱中症って言ってみて??」

シ「ふぇ?///」

陸「クスクス、照れてる、可愛い」

シ「り、陸さん?///」

陸「お願い、A」

シ「ぅぅ////ね、ちゅう、しょ──ん////」

陸「うん」





ソファーに座っていたのだが陸に抱っこされ、

膝上に座らせられれば引き寄せられ、深くキスする。

舌を絡ませ、陸がAを満足するまで続けた。





陸「可愛い、続きはAがしたい時に、ね??」

シ「………〜〜〜〜ッ////」









──健太の場合──




健「お、A発見」

シ「健太さん?///」

健「うん、健太だよー」

シ「健太さんが抱き締めて来たの珍しいですね?///」

健「ふふん、よく聞いてくれたね」

シ「????????」

健「A、突然だけど、熱中症って言ってみて??」

シ「熱中症ですか?///」

健「うん、それをゆっくり言って、ね」

シ「ゆっくりだと、ね、ちゅう、しょ、うんんッ////」





後ろから健太が急に抱き締めて来て、Aは驚く。

振り返れば突然の言葉にAは従いながら言うと

健太にキスされ、Aは目を見開く。

サングラス越しだが真剣な瞳にAは恥ずかしくなり、

目を瞑れば、キスが終わり、最後には頬にもされる。





シ「け、健太さん////」

健「もうちょいAを独占したいけどね」

シ「ふぇ?///」

健「時間も時間だし、これ以上は俺がヤバいから」

シ「んぅ////」

健「だから今回は勘弁してあげる、でも次は」

シ「ぁ……////」

健「Aを限界までドロドロに、溶かしてあげる」









次は壱馬と北人の場合でいきます!!!

ね、ちゅう、しょう??2→←女の子の日2



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美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高ですランぺ大好きでRIKUくんと樹くんと翔吾君と北人くん寄りのオール担当です (2018年10月17日 12時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:むた | 作成日時:2017年7月5日 23時

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