SECONDさんと2 ページ14
──前の続き──
彰「何かAの格好、シンプルだけどお洒落だね」
昂「可愛いー」
海「まあ何時も可愛いけどね」
健「A、写真撮ろう!!!」
瑠「健太、落ち着いて、Aがプールに落ちるよ」
健「はい、おいで??」
健太がAの腰を掴み、自身の元に引き寄せる。
まあ2人が並ぶと美男美女なので絵になってしまう。
身長差もある所為か軽く上目遣いになるA。
健「うん、可愛い」
シ「け、健太さん?///」
健「照れた顔も可愛い、あー、癒される」
シ「健太さんも格好良いですょ////」
健「へ?///」
彰「珍しい、健太が照れてる」
瑠「まあ大好きなAに格好良いって言われれば」
彰「単純……笑」
瑠「嬉し過ぎて、あんな照れてるかも」
健「うぅ////可愛過ぎる////」
シ「んん?///」
抱き締められてたAを後ろから更に
引き剥がし、バランスを崩したAを抱き締める。
それは翔吾と樹でAを両脇から抱き締めている。
Aは2人を見るが翔吾と樹はアイコンタクトをし、
同じタイミングでほっぺにキスすれば健太が騒ぐ。
健「翔吾と樹!!!お前等ずるい!!!」
翔「健太さんばっか独占は禁止ですよー」
樹「Aは皆のなので」
拓「今日はA争奪戦、ヤバいですね」
力「まあ男の人も多いし、仕方無いのかなー」
陣「過保護組が1番ヤバい感じはしますね」
昂「あれ、まこっちゃんが居ないの珍しい」
拓「あれじゃ近付けないっしょ」
昂「うわ!!!やっぱイケメンでモテ男は違うなー」
拓「まあAもナンパされてたからね」
龍「うん」
昂「うげ、まこっちゃんというガードマンが居ながら
ナンパする人ってある意味凄いわ」
拓「だけど啓司さん達が助けてたけどね」
昂「だから皆がAの周りに居るのかー」
昂秀はAの両隣に居る翔吾と樹とかを見る。
確かに誰も居なければすぐに声を掛けられそうな
感じでだから健太達がさっきの行動をしたのだ。
昂「まこっちゃん、全然興味無さそう」
浦「まあA一筋だからね」
昂「あんなお姉さん方に囲まれたら嬉しいのに」
浦「うーん……それは昂秀だけ」
昂「ええー笑」
海「まこさん、顔が引き攣ってるわ」
彰「早くAの所に来たそう、笑」
昂「美人なお姉さん放置で??」
また次に行きまーす!!!
今日は休みなので話がまとまるうち
更新しちゃいます!!!
むたより
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美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高ですランぺ大好きでRIKUくんと樹くんと翔吾君と北人くん寄りのオール担当です (2018年10月17日 12時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むた | 作成日時:2017年7月5日 23時