素直な君との攻防戦2【降谷零】

あとがき ページ27

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最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました！！


思ったよりも長くなってしまい、ほんっっとうにすみませんでした！！！(土下座)

作者自身もヤキモキしすぎましたが、それ以上に
読者様たちはもっと、このめんどくさい2人に飽き飽きしてるだろうな…と申し訳なくなりつつの更新でしたが…

お楽しみ頂けたでしょうか？

続編までお付き合い下さる方は少ないと踏んでいたので、沢山の方に読んでいただけて嬉しかったです(;-;)


少しでも気に入って下さった方がいらしたら、私はとっても幸せです(*^^*)




さて。
主に拗らせまくり2人…というより、3人衆のお話となりましたね。
語りたいことは沢山ありますが、人物説明だけ…



○警察学校時代、降谷さんの照れ隠し『好きなわけないだろ！』の声だけを聞いて逃げ去り、
その後恋愛感情が生まれてしまうも、ずっと好きを隠し続けていたAちゃん。


○Aちゃんの過去の話を聞いて告白できなくなっているうちに、(萩原の方がお似合いじゃ)…と更に悩み始める降谷さん。


○降谷さんがAちゃんのことを好きだと知っていたのに、こちらも途中で恋愛感情が生まれてしまった萩原さん。


ちなみに松田さん以外は、萩原がAちゃんを好きだって知らない設定でした。

萩原さん大好きなんですが、今回ちょっと可哀想な役回りにしてしまって大変心苦しかったです…
彼もきっと素敵な夢主ちゃんを見つけて、降谷さんたちと同じくらい幸せになることでしょう！

と言ったところで、お話の内容については以上とさせてください。





一時期、長らく更新が途絶えてしまって本当にすみませんでした。
ブランクがありながらも、完結まで突っ走れたこと、すごくホッとしております。


コメント、評価、いいね…めっっちゃくちゃ励みになっておりました。心からの感謝を。

1度更新が途絶えてしまったこともあり、モチベーションを上げるのが難しくて。
温かなコメントが無ければ本気で消していた作品だったと思います。
完結出来たことが私自身も嬉しいです。


以前、軽くお知らせしましたが、もう1つの作品(強くない幼馴染【降谷零】
)を以て夢小説の執筆を終了しようと思っております。


そちらも完結できるか未知数ですが、頑張りますのでお付き合い頂けたら幸せです(*^^*)


それでは！


2023.02.06

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