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Aside
〈学級裁判場〉
モノクマ「という訳で･･･さくっとおしおきを始めちゃいまーす！！」
モノミ「ダ、ダメでちゅってばーーー！！」
モノクマ「ええい！邪魔立てするなー！！」
モノミ「ぎゃああああああ！！」
モノクマさんはモノミ先生を殴った
モノクマ「さてと･･･邪魔な妹をサクッと片付けたところで、気を取り直して･･･」
おしおきがはじまる前に花村くんは私の元へ来た
花村「･･･Aさん」
『花村･･･くん』
花村「ぼくの希望を君に託すよ･･･みんなに最高な料理をお腹いっぱい食べて欲しい･･･それがぼくの希望」
『･･･！』
モノクマ「うぷぷ･･･これから死んじゃうのに他人に自分の希望を押し付けてどうすんのさ･･･うぷぷぷぷぷ」
花村「君ならぼくの希望を叶えてくれると信じてるから･･･頼んだよAさん」
『花村くん！待って！』
モノクマ「とんだ茶番を見せられたとこで改めて･･･」
花村「ちょ、ちょっと待ってよぉ･･･せめて･･･」
モノクマ「超高校級の料理人である花村輝々クンの為に、スペシャルなおしおきを用意しましたっ！」
花村「シェフだってばー！いやっ、そうじゃなくって！･･･せめて教えて･･･花村食堂は･･･どうなったの？」
モノクマ「では、張り切っていきましょう！おしおきターイム！」
花村「･･･こんなの信じないよ･･･こんなの･･･お母ちゃああああああああああああああんッ！」
モノクマさんはハンマーで赤いボタンを押した
そして花村くんのおしおきが開始されてしまった
GAMEOVER
ハナムラくんがクロにきまりました。
おしおきをかいしします。
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メロン(プロフ) - コメントありがとうございます！これからも頑張ります！改めてこの作品を読んで頂き本当にありがとうございました！ (12月2日 8時) (
レス) id: 618d6aeac9 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこひとみ(プロフ) - 素敵な作品をありがとうございます‼️本家のストーリーの流れと一緒でとても読みやすく、夢主ちゃんも違和感なく馴染んでいて楽しんで読ませてもらっています☺️これからも応援させていただきます！ (9月3日 13時) (レス) @page43 id: 94ec95a85c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン | 作成日時：2023年8月15日 10時
