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Aside
〈ジャバウォック公園〉
澪田「くぴー！ シビれるくらいカッコイイっす！」
花村「ンフフ、同感ですね！」
九頭龍「ヘッ･･･オメーが何て言おうと･･･オレはオレの好きにやらせて貰うからな･･･」
十神「勝手にするがいいさ。だが、さっきの俺の言葉だけは覚えておけよ。”決して犠牲者は出さない･･･”それは、俺が俺自身に課した義務だ」
九頭龍「･･･チッ！･････････」
収まったみたい･･･良かった
モノクマ「あの･･･」
日向「うわっ！！」
『！？』
モノクマ「なんか揉めてるみたいだったから･･･いつ出ればいいのかわかんなくなっちゃって･･･中途半端な感じで出て来てしまいました！」
七海「･･･････････････ねぇねぇ･･･その格好って？」
モノクマさんはスーツを着ていた
モノクマ「あぁ、さっきの放送でも言ったでしょ？レクリエーションタイムの為の衣装だよ」
辺古山「では、まさか･･･」
モノクマ「はい！ 南国の島っぽく漫才を！」
罪木「ど、どこが南国っぽいんですかぁ！」
ソニア「ですが、漫才というのはお1人でもできるものなのですか？」
モノクマ「もちろん無理なので相方を用意してきました」
モノミ「ほわわっ！ 何でちゅか、これ？」
ドレスを着たモノミ先生が居た
弐大「まぁ、そうだろうとは思っていたが･･･」
モノクマ「それじゃあ、さっそく！”大笑いモノクマ漫才ライブ”を始めるよー！」
モノミ「えっ？ 聞いてないよー！まさかのぶっつけでちゅかー！？」
田中「･･･やれやれ、だぜ」
そして大笑いモノクマさん漫才ライブ･･･？が始まった
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作者名：メロン | 作成日時：2023年6月28日 15時
