★28証拠 ページ9
〈中庭〉
サブロ「我が姫がお前の使い魔に懐くわけが無い」
アズ「なんだと？では証拠を見せてやる。A様ー」
『どうしたの？･････アズくん』
アズ「ゴルゴンスネークと遊んでいただけますか？」
『いいの？･････』
アズ「もちろんです！(ニコ」
『やった！･････ヘビさん･････久しぶり』
ゴルゴンスネーク「(コクコク」
『相変わらず･････かっこいいね』
頭を撫でた
ゴルゴンスネーク「〜♪//」
ヘビさんは顔を私の頬に擦り付けた
『ふふっ･････くすぐったいよ』
アズ「ほら見ろ！ゴルゴンスネークはA様に懐いてる」
サブロ「くっ！悔しい！だったら！己の使い魔も懐けば良い！」
アズ「なっ！」
サブロ「我が姫よ。己の使い魔とも遊んでみないか？」
『あの馬さんと･････？』
サブロ「そうだ」
『遊びたい！』
サブロ「感謝する」
『馬さん･････こんにちは(ニコ』
ケルビー「･････」ペコ
『頭･････撫でてもいい？』
ケルビー「(コク」
なでなで
『！ふわふわだ〜♡』
馬さんの頭に抱きついた
ケルビー「！･････///♪〜」
抱きついた後馬さんがしゃがんできた
『乗って･････ほしいの？』
ケルビー「(コク」
私は馬さんの背中に乗った
『おー･････高い･････さすが馬さん(ニコ』
ケルビー「〜♪///」
ゴルゴンスネーク「！！！」
馬さんの背中に乗っていたらヘビさんがきた
『撫でて･････ほしいのかな？』
ヘビさんの頭を撫でた
ゴルゴンスネーク「〜♪･････！！！」
ケルビー「！！！」
睨み合っていた
『喧嘩は･････ダメだからね？』
ゴルゴンスネーク「(コク」
ケルビー「(コク」
アズ＆サブロ(主人に影響される･････？ ！！！)
アズ「ッ！///」
サブロ「！？」
『あれ？･････2人とも･････顔真っ赤』
アズ(私達は･････)
サブロ(嫉妬深い！？)
自分達の性格を使い魔のお陰で知った2人だった
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猫狗 - 元きょちゃちゃです！久しぶりの更新嬉しいです！続き楽しみにしてますね！ (2022年12月25日 14時) (
レス) @page20 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
ルーミア - 更新頑張ってください！ (2022年12月6日 9時) (レス) @page16 id: 1c035b5819 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - 続編おめでとうございます！更新頑張ってください！楽しみにまってます！ (2022年11月23日 15時) (レス) @page2 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン | 作成日時：2022年11月23日 14時
