#85アズくんは最強 ページ41
〈地下運動場〉
ケロリ｢えーとボール？｣
ケロリちゃんが拾うとしたが違うボールだった
クララ｢ほい。ほい｣
イルマ｢量産されてる！？｣
エリザベッタ｢あらあらボールだらけ｣
『ッ！』
ボールに躓いた
イルマ｢A！｣
ピケロ｢･････大丈夫？｣
『あ、ありがとう』
ピケロくんが雲で助けてくれた
ピケロ｢気をつけて｣
『(コク』
ジャズ｢本物はどれだ？｣
サブロ｢これも魔王になるための試練！｣
リード｢こっちも探すぞ｣
サブロ｢あったぞ｣
リード｢え！？｣
サブロ｢己の目に間違いなし！｣
サブロくんが見つけたボールは紫色の変わったボールだった
イルマ｢えー！？｣
『違う･････気がする』
ジャズ｢絶対違うだろそれ｣
ピケロ｢ふわぁーわ うるさいな 邪魔！｣
ピケロくんが出した瓦礫でボールは飛ばされた
｢｢｢うわぁぁぁ｣｣｣
イルマ｢ボールは！？｣
ジャズ｢あった！誰か取れ！｣
イルマ(ボールをよく見て！つかみに行く！)
イルマがキャッチした
『凄い！』
リード｢イルマくん！？｣
ゴエモン｢まずいでござる！｣
サブロ｢流石我がライバル｣
カルエゴ｢アガレス。ボール以外に魔術を使ったためアウトだ｣
ピケロ｢うるさくするからじゃん｣
イルマ(練習の成果が出てるありがとうオペラさん。このまま投げ･････投げ方教わってない！ど、どうしよ)
リード｢やばい皆離れろ！｣
アズ(援護･････援護･････)
ジャズ｢特待生の力見せてやれー！｣
クララ｢楽しみー！｣
カルエゴ｢･････｣
イルマ(皆注目してる)
『イルマ･････貸して』
イルマ｢え？でも｣
『大丈夫･････』
サブロ｢待て我が姫･････己が投げる｣
『･････分かった』
サブロ｢攻めは任せい！己がその腑抜けを討ち取る！｣(気にいらん！)
ヒューん！
イルマ｢アズくん！｣
『危ない！』
バチィ！ アズくんがキャッチした
イルマ｢え？｣
『え？』
サブロ｢え？｣
アズ｢A様と思案の邪魔をするなー！！｣
ヒューん！
サブロ｢うわ！｣
カルエゴ｢サブノック アウト｣
サブロ｢うー！外野にボールを回せー！｣
イルマ｢あ、うん｣
『･････』
アズ｢まったく｣
ジャズ｢うわーやっぱアスモデウスやばいわー｣
エリザベッタ｢彼に投げるのはダメね｣
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小柴紬 - 続き気になります！ 頑張ってください！！ (2022年11月22日 6時) (
レス) @page46 id: 7260f4f31b (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - めっちゃ面白いです！続き楽しみに待ってます！！ (2022年11月20日 23時) (レス) @page42 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - すっごく面白いです！！ これからも頑張ってください！、 (2022年11月9日 14時) (レス) @page1 id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
りんご - オリ，フラ立ってますよ！ (2022年11月6日 10時) (レス) id: 40f7098858 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン | 作成日時：2022年11月6日 2時
