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《ダンガンストーリー 1章編》
Aside
〈Aのコテージ〉
今日は私のコテージに凪斗が泊まる日･･･
A『ふふっ･･･楽しみだな･･･』
そう言いながら私はコテージを掃除した
しばらくすると･･･
｢ピンポーン･･･｣
A『はーい･･･きゃあ！』
狛枝｢お邪魔します｣
凪斗は私を押し倒した
A『ちょ、ちょっと･･･凪斗･･･//』
狛枝｢どうして･･･？いつもやってる事じゃん｣
A『ドア開いたままはダメ･･･』
狛枝｢はぁ･･･｣
凪斗はドアを閉めてくれた
狛枝｢じゃあドアも閉めた事だし･･･いつもの”あれ”を･･･｣
A『あ、待って･･･今日はゲームしよ？』
狛枝｢･･･しょうがないな･･･A｣
A『うん！』
私は凪斗の膝の上に座った
そしてコントローラーを握りゲームをたくさん楽しんだ
狛枝｢ふう･･･｣
A『ちょっと休憩しようか･･･』
狛枝｢ううん･･･Aを食べたい｣
A『･･･ん♡』
凪斗は私の耳を食べた
狛枝｢こんな事で声出しちゃうなんて･･･Aは変態だね｣
A『耳元で言わないでぇ･･･あ♡』
狛枝｢抵抗しないんだ･･･じゃあ襲っちゃうよ？｣
A『ま、待って･･･その前にお風呂入ろ』
狛枝｢うん･･･いいよ｣
〈お風呂場〉
狛枝｢あったかいね･･･｣
A『うん･･･そうだね･･･』
私は凪斗の足の上に座って
狛枝｢それにしても･･･大きくなったね｣
A『そうかな･･･？』
狛枝｢ほら、ボクの手に収まらないくらいになってるじゃん｣
凪斗は私の胸を触っている
A『ほんとだ･･･』
狛枝(きっとボクが毎日”ちゃんと”触ったからだね)
A『凪斗はさ･･･』
狛枝「うん」
A『私と一緒に暮らして良かった？』
狛枝「もちろんだよ･･･急にどうしたの？」
A『うん･･･ちょっとね･･･』
狛枝「そっか･･･とりあえずお風呂出よ？」
A『わかった』
その後私達はお互いの頭や体を洗い合った
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作者名：メロン | 作成日時：2023年12月12日 16時
