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#37スタート ページ25

〈外〉

『先生が・・・・・担任で・・・・・良かった・・・・・です///』

と言い崖から落ちた

カルエゴ「・・・・・・・・・・///」

カルエゴはゴールまでエレベーターを使い行き、テレビを使い、生徒達のことを見ていた


カルエゴ「さてとよし」

黒い鳥「魔茶でございます。」

テレビ

ピケロ「ふわぁーあだるーい」

リード「あ、ボス戦の前セーブするの忘れた」

エリザベッタ「あらナンパ?」

カイム「とんでもございません・・・・・」

テレビを見たあとカルエゴは、呆れて第2中継をまわした

ジャズ「なー怪鳥の卵って高く売れるのかね〜?」

シュナイダー「ゆで卵なら味は塩一択」

怪鳥「チュンチュンチュン!」

「うわあああ!」

怪鳥につつかれてる

カルエゴ「アホばっかりだ。マシなやつはいないのか!」

黒い鳥「こちら第3中継〜」


ある花から矢みたいなものを飛ばされた

アズ「避けて通る訳にも行かないか、ゴルゴンスネーク!焼き払え!」

ゴルゴンスネークは全ての花を焼き払った

アズ「よくやった」

???「もう一度、もう一度!」

アズくんの後ろにはクララがいた

アズ「貴様っ!いつの間に」

クララ「えっーとスタートの時にねー乗ってた!それでね・・・・・」

アズ「説明に飽きるな!」

ヒューん!

アズ「あれはサブノック?あの方向・・・・・まさかあいつ・・・・・!?」

クララ「ヘイ!アズアズスピード落ちてるぞ」

アズ「あっ!」

クララ「アズアズ絡まっちゃったねー」

アズ「暴れるなー!私を掴んでいる手を放せー!」

アズ・クララ「うわあああ!」





黒い鳥「立ち入り禁止に侵入者」

カルエゴ「やはり行ったか年に1人はいるのだ。こういう馬鹿が。」



テレビ

サブロ「うっ!」(やはりこうでなければかなきりはハードだが、その分ゴールまでの距離が圧倒的に短い!故に魔王を目指すものは皆かなきりを通って位階を上げた!かなきりの長が待っている!)

サブロ「そんなものはねじ伏せてやる!己もここかなきりから魔王への覇道を始めてやる!」




カルエゴ「まあ運が良ければ腕か足くらいは回収できるか・・・・・何にせよ教えるアホが1人減ったのは助かるな」

メモ欄からサブロの名を消した


カルエゴ「そういえばスタートから出遅れたもう2人のアホはどこへ行ったのだ・・・・・?ち!中継魔のやつ見失ったか」

#38一方その頃・・・・・→←#36初めての授業



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レベ - リードが、リードメールになってますよ (2023年1月26日 20時) (レス) @page21 id: ea3111d08d (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - すっごくおもしろいです!! これからも頑張ってください!! 次の更新楽しみにしてますね! (2022年11月6日 12時) (レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メロン | 作成日時:2022年10月2日 12時

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