Ep305 ページ10
BK「は？ってwwwAがしたかったんでしょ？ドッキリ」
『え。うん。いや、、、え？』
BK「俺途中で気づいたんだよね。チャニョルだってwwいや、でも最初はびっくりしたけど」
『ど、どこで気づいたの？』
BK「んー。なんだろ。でかさ？....わかんない」
......でかさで、ニョルだと分かるなんて。
さすがチャンベク。完敗です。
CY「俺もべくに胸ぐら掴まれたときは焦ったなぁwwでも、ベクが口パクで逆ドッキリってwww」
『見てないところで....』
SE「？？？？え？何？？？」
『あ、ごめん。忘れてた』
セフナだけ何も分かってなくて頭の上には？でいっぱい。
それからセフナにざっと説明してあげた。
SE「そうなんだ、よかった」
なんだか心底安心した顔したからものすごく申し訳ない気持ちになった。
BK「そう言えばお前、昨日のこと覚えてるか！？」
『....ぎょんちゃんから聞いた』
CY「そうそう。本当に昨日大変だったんだからな！俺の血が無くなるところだった」
ああ。鼻血でね。
鼻から輸血したろか。
SE「あれは反則だよねほんと。」
BK「いやでも、いいもの見れたわ〜」
『いや、もう本当。記憶から抹消してほしいです』
ぜひとも脳内でそれをぎょんちゃんに変換して欲しい。(我得
CY「それはできないぜ。今度またお酒飲もうな♡」
『死んでもやだ』
DO「ねえ。いつになったら出てくるの？」
『.....あ。』
DO「もう行くんだけど。置いてくから」
『わ、私もう用意出来てるから〜』
ぎょんちゃん怖いから退散しなきゃ。
BK「あ！おまっ。ずるいぞ！！！！！」
SE「僕も、後着替えるだけなんで〜」
BK「あ、セフナ！裏切ったな！？手伝え！！！！」
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nyam(プロフ) - みつほさん» ありがとうございます！！(´；ω；｀)更新がんばります！！ (2016年11月2日 22時) (
レス) id: 92263ab8b2 (このIDを非表示/違反報告)
みつほ(プロフ) - 一気に読んじゃいました！面白いです！すっごく(●´人｀●)これからも更新が楽しみです！ふぁいてぃん！(人･_･) (2016年10月28日 13時) (レス) id: 38f668eed7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nyam | 作成日時：2016年10月8日 14時
