Ep340 ページ45
SH「Aさっきから独り言か？？」
ひょこっと部屋から頭を出したスホおっぱ。
『....いや、なわけ。電話です』
SH「オレオがなんとかって、、、」
『あ、そうそう。明日から１週間くらい私の犬ここに来るから』
SH「えぇ！！？」
驚いてるすほおっぱを他所に部屋にるんるんで帰ってきた。
BK「....何スキップしてんの」
『あ！べくちゃん！明日から生き別れの兄弟がここに来るからね！仲良くしてね！！』
SE「....ひょん。生き別れの兄弟がいたんですか！？」
BK「ごめん。何のことかさっぱりなんだけど。」
『明日わかるよ♪ってことでおやすみ』
BK「うわぁ、投げやり...」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿
次の日の夜....
MN「今日はどうしたんだよ。家に帰るって...珍しい」
『親不孝な子みたいだからやめて。』
ただ今の時刻、午後11時過ぎマネおっぱに送ってもらって実家に帰ってきました。
ピンポーン
母「はーい。....もう誰よこんな遅くに...非常識ね」
....オンマ。全部聞こえてる。泣
その非常識な人があなたの子でごめんなさい。
ガチャ
母「あら、あなただったの」
『...もっと違う言葉で迎えてよ』
母「おかえり。あ、そうホソガも帰ってきてるのよ」
『........なんで。』
なんで、あの兄が。ここに？？
嘘でしょ。と家に上がると
JH「あぁ〜オレオ可愛いなぁぁぁ」
と嫌がるオレオをよそに顔をすりすりしてるおっぱ。
『...オレオ返して。』
JH「あ！来たか！妹よ『オレオ〜〜！！』
腕を広げてるハイテンションなおっぱは無視して可愛い可愛いオレオを抱きしめる。
'ㅅ'「わんっ！」
『んーっ！そうかそうか。会いたかったなぁ！』
JH「オレオじゃなくてまずお兄ちゃんに挨拶は」
『私の優先順位はオレオが一番だから』
JH「なっ！！！」
母「あんたたち揃うと本当にうるさいわ」
JH「オンマ！ご飯ご飯！」
母「あ、そうだった！Aご飯作ったから食べて行きなさいよ」
と言って出てくる。料理。
...オンマ。どんだけ作ったの。
『美味しそうぉ！』
JH「あぁ、お腹減った」
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nyam(プロフ) - みつほさん» ありがとうございます！！(´；ω；｀)更新がんばります！！ (2016年11月2日 22時) (
レス) id: 92263ab8b2 (このIDを非表示/違反報告)
みつほ(プロフ) - 一気に読んじゃいました！面白いです！すっごく(●´人｀●)これからも更新が楽しみです！ふぁいてぃん！(人･_･) (2016年10月28日 13時) (レス) id: 38f668eed7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nyam | 作成日時：2016年10月8日 14時
