暗殺教室,ずっと前から好きでした【千葉龍之介】3 (ページ26)

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誤作動の時間ページ26

殺「さて、皆さん。集大成の答案を返却します。君達の二本目の刃は...標的に届いたでしょうか」
ピピピッ

テストが配られた

この、Ｅ組でも、順位を発表しよう。

...まさかとは思うけど、寺坂だけ、50位以外ってことは無いよね((
寺坂「......俺が......」
1 赤羽業 500

2 栢居こより 499

3 浅野学秀 497
僕...浅野くんを抜かして、2位..
吉田「Ｅ組でビリって寺坂だよな」

原「その寺坂くんが...46位..」

貴方「ってことは」

「やったぁ!!ついに全員50位以内達成!!」

貴方「やったやった!!龍くん、10位じゃん！五英傑に負けてない！」

千葉「こよりは...2位か」
僕は思わず龍くんに抱きつく。

1位は初のカルマくん。

2位は...まさかの僕。

前原「ここまで長かったわー...」

矢田「暗殺の次に達成したい悲願だったしね」

五英傑も引きずり下ろしてＥ組が、トップを独占！(ドヤァ)

殺「さて皆さん、晴れて全員Ｅ組を脱ける資格を得たわけですが...この山から、出たい人はいますか？」
僕は銃を持ち、皆それぞれの暗殺道具を持って
「いないに決まってんだろ」
と言った

先生が僕等に、弱点を教えようとした途端

校舎が半分なくなっていた

理事長「退出の準備をしてください。」

貴方「...何よ、理事長。腹いせにでも来たの」

理事長「君達には、刑務所を参考にした新しいＥ組で卒業してもらいます。」

...ふざけんな
理事長「私の教育に貴方はもう用済みだ。今ここで私があなたを殺します」

その手には、解雇通知があった