暗殺教室,ずっと前から好きでした【千葉龍之介】3 (ページ23)

今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:77,375 hit

期末の時間・２時間目ページ23

殺「一学期の中間の時先生は、クラス全員50位以内という、目標を課しましたね？」
...言いました。

殺「あの時の事を謝ります。先生が成果を焦りすぎたし...敵の強かさも、計算外でした」

「ですが、今は違う。君達は頭脳も精神も成長した。どんな策略や、障害にも負けず、目標を達成できるはずです。」
...僕達は、堂々と全員が50位以内に入り、校舎復帰を獲得した所で、堂々とＥ組を卒業したい。
杉野「...そう上手くいくかな。A組の担任が変わったらしい、新しい担任はなんと...」

なんと...理事長なのだ。

...きた！ついにラスボス降臨！

この、"暗殺教室"が成り立つのに、欠かせない役者が三人入る。

1人はもちろん殺せんせー。

もう1人は烏間先生。

最後の1人が、...理事長

あの人の授業を受けたら...逆らえる気がしない。

貴方「理事長の授業は、いつもの授業なや10倍はわかりやすい。...でも、20倍早い。......ついていけなかった人は、あの謎の洗脳術を受けることになる。...ついていけない生徒をふるい落とす授業だよ。」
帰り道。
貴方「龍く〜ん。図書館寄っていかない？」

千葉「そうだな。お前の苦手な、数学な。」
お、鬼！

中村「よっ、理想のカップル15cm差！」
私は、157cm、龍くんは、172cm
よって、15cm差！
て、そんなことは置いといてＥ組の前に浅野くん。
浅野「こんな事は言いたくないが...君達に依頼がある。」
あの、浅野くんが依頼？
負けてくれとかだったらおことわりだからね！

浅野「単刀直入に言う、あの怪物を君達に殺して欲しい」