暗殺教室,ずっと前から好きでした【千葉龍之介】3 (ページ11)

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世界の時間ページ11

烏間先生は考えた。

殺せんせーのみを檻に閉じ込めておくということを。考えても考えても出来ないがとてつもなくそうしたいのは事実だ。
殺「考えても無駄ですね、烏間先生」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

殺せんせーは出ようと思えば出られたらしい、こんな檻。
でも、一緒にいる僕らに負担がかかる。
僕達のこと考えてくれたんだね、ありがとう
とゆーか
顔の皮剥がしてまでスキル求めます？

烏間「幼い頃の経験だそうだ、殺し屋の高度なスキルを目の当たりにして、ガラリと意識が変わってしまったらしい。」
……マジかよ
コツン
ビッチ先生がこーっそり逃げようとしていた
「てめービッチ！！」

「なに逃げようとしてんだコラ！！」

イリーナ「ひぃぃ！！耳のいい子達だこと！！」
捕まったビッチ先生は妄想が激しかった
イリーナ「男子は溜まりまくった日頃の獣欲を！！女子は私の美貌えの嫉妬を！！思う存分性的な暴力で発散すればいいじゃない！」

発想が荒んでんな
ビッチ先生には普段通り学校へ来ることを命じた。
イリーナ「殺す直前まで行ったのよ、あんた達のこと」

貴方「気にしてないし」

イリーナ「過去に色々ヤッてきたのよ、あんた達が引くようなこと」

竹林「何か問題でも？裏切ったりヤバイ事したりそれでこそのビッチじゃないか」

「たかがビッチと学校生活楽しめないで、うちら何のために殺し屋兼中学生やってんのよ」

貴方「そーそ、"たかが"ビッチと、ね★」
烏間先生はその後、ビッチ先生に花を1輪渡した。
いい感じになったね
殺「烏間先生、イリーナ先生、栢居さんと千葉くんみたいにイチャイチャしてください。」

貴方&千葉「してない！！」

烏間&イリーナ「できるか！！」
この後、生徒達を巻き添えにして暗殺した場合、賞金は払わないものとする。と