暗殺教室,ずっと前から好きでした【千葉龍之介】3 (ページ16)

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客の時間ページ16

どうやら、修学旅行のとき、渚くんたちの班に手を出した人達がいるとか、、、
「この先かヨあいつらの店」

「どんぐりつけ麺って初めて聞くぞ」

矢田「名前の通りどんぐりで出来たつけ麺です、山の天然食材をふんだんに使った新食感なの。多分日本で食べられるのここだけだよ。しかも今回の学園祭だけ。」

桃花の説得力ヤバイな

色々ケチをつけられるがすべて対応してあるの

高校生がへなへなになって来た。
パキッと割り箸をわり、ちゅるんと食べた。

(うめぇ！！)

村松「いけるだろ、みっちり１週間研究したからよ。」

「確かにラーメンだけど…食ったことねー味だ」

村松「くせの強い食材ばっかで苦労したぜ。究極のバランスを求めた結果の豚骨醤油どんぐり麺よ。」

糸成「村松にしては奇跡の味だ、マズさが売りのキャラが崩れる」
イトナくん働いて…

ヤンキー？がはしゃいでるとこをひとりがまずいっていえ！と言ったのをビッチ先生と僕が乱入

貴方「え…僕の作った料理お口に合いませんでしたか？」
わざとらしく胸をあげてるのにデレッデレだ
「いやいや超うめーよ！？」

貴方「ホントですか…！」

イリーナ「じゃあこの柿とビワのゼリーとかいかが？私の肌とちょうど同じやわらかさよ」

「くう、食うっす！」

貴方「ぜーんぶのメニュー食べてくれたら僕嬉しいな♪」
「でも金が…」
ビッチ先生が耳元でATMでおろすよう言った
「下ろしてくるっす！」

『戻って来たら、あーんしてあげるよ』

「すぐ戻ってきます」
木村「山のふもとで矢田が客引き、頂上にはビッチ先生と栢居、師弟チーム恐るべしだ。」
A組は、バンド演奏やっていた。
5英傑が
若葉パークのみなさんが来た
菜々「お姉さん〜」

貴方「菜々くん！」

「あー、大工さんの嫁！」
僕のあだ名、大工さんの嫁(大工さん→千葉)
で、南の島で間違えて渚くんに惚れた人が来た