【ﾃﾆﾌﾟﾘ】私とﾃﾆｽ部とﾐｰﾊｰと【立海】ｰ２ｰ

〇３６メッセージ ページ16

跡部・宍戸・丸井・芥川

跡「チッ、はぐれたな…」

宍「取り敢えず下の階に行けばいいんじゃねぇの？」

丸「そうだな」

芥「なんかワクワクだＣ♪」

・

・

一階

宍「どうやら俺たちが一番みたいだな」

跡「当たり前だ」(ﾄﾞﾔ←

丸「本当にドア空かねー」←スルー

芥「取り敢えず家庭科室に入ろう、ここ気味悪いＣ」

宍「でも、他の奴らわかるか？」

丸「このﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞに書こうぜ!!俺って天才的ぃ♪」

ｷｭｯｷｭｯ

丸「よし」

宍「良しじゃねえよ！何だよ[家庭科室に来い]って果たし状か!?」

跡「汚ねぇ字だな、俺様に任せろ」

ｷｭｯｷｭｯ

跡「どうだ」

宍「[家庭科室まで来やがれ]って何だよ!!」

丸「あー!?俺が書いたのに」

ｹｼｹｼ ｷｭｯｷｭｯ

跡「おい、テメェ何しやがる」

ｹｼｹｼ ｷｭｯｷｭｯ

丸「おい!!」

わーわー←

宍「はぁー、先行ってるから」

丸「跡部ﾊﾞｰｶ…って、えー!?」

丸井はﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞを見るなり驚いた
ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞには

[○ｶﾞﾂ△ﾆﾁ 幸村ﾉ鉢ｦ割ｯﾀﾉﾊ丸井ﾌﾞﾝ太]

とパソコンで書いたような字で書かれていた

丸「何だよぃこれ!?消えねぇ!!」

跡「ﾊｰﾊｯﾊｯ天罰だな」←

丸「これは赤也も悪いし！！」

ｷｭｯｷｭｯ

[○ｶﾞﾂ△ﾆﾁ 幸村ﾉ鉢ｦ割ｯﾀﾉﾊ丸井ﾌﾞﾝ太 PS.赤也もだぜぃ]

丸「てか、メッセージどこに書く？」

跡「任せろ！」

ｷｭｯｷｭｯ

丸「おい、壁に書いていいのかよぃ！」

跡「構わねぇ、いくぞ」

〇―――――――〇―――――――――〇
読んでくれてありがとうございます♪

コメ・評価お願いします♪

〇３７犬→←〇３５バカ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す