85つ星 ページ35
ミユキside
ミユキ「どこにいったの!?A!?」
私はトキ先生の両肩をつかんで左右にふった
トキ「わ、わかんねーけど!学園長から外室許可もらったらしい・・・!!」
皆「外室許可!?」
ミユキ「学園長にあってくる!」
トキ「ミユキ!」
皐月「いっちゃった…」
トキ「よし」
望「トキ先生…もしかしてしくみましたか?」
トキ「何のことかな?」
皐月「絶対にしくんだ・・・」
トキ「AHAHA」
ミユキ「先生!!」
皆「うわあ!?」
ミユキ「Aの行き場所がわかりました!」
皐月「どこ?」
ミユキ「アイカツアイランドのとこ!!」
すばる「あの島か」
皐月「ゲっ、南・・・」
ミユキ「え?ナニ?皐月君南嫌いなの?」
皐月「暑いじゃん・・・」
ミユキ「そーゆーこと・・・(汗)」
トキ「なら、Aのところいかねーとな」
ミユキ「はい」
すばる「お前もいったら?」
皐月「は?」
望「すばる君・・・(汗)」
朝陽「さっき厚いの嫌いだっていってたじゃん。皐月君(汗)」
ミユキ「いいですね」
皆「え?」
ミユキ「行くよ。皐月君」
私は皐月君の腕をつかんだ
皐月「は?」
ミユキ「Aのため。皐月君の力を借りる」
皐月「は!?意味ワカンナイ!?」
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作者名:平野いのり | 作成日時:2016年11月13日 22時