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78つ星 ページ28
A「意味ワカンナーイ!ミユキのバーカ!」
私はいつの間にか男子部の方にいっていた
A「やば!なんで私男子部に…!?」
?「あれ?葉月Aちゃん?」
A「え?」
?「本当じゃん。」
A「え…M4!?」
すごい!本物本物!
A「(キラキラ)」
朝陽「え、えっと〜・・・」
は!しまった!今飛んでってた…
A「葉月A!13歳!
好きなアイドルは特にいません!」
かなた「最後のはいらないと思うぞ」
A「は、はーい(汗)」
望「ところでなんでここに?」
すばる「女子が男子部いたら…」
A「大丈夫です。私星組だから」
朝陽「そっか!星組の生徒は出入りOKだもんね」
A「不審者じゃないんで!」
かなた「ところでミユキってダレダ?」
ギクっ!
A「き・・・聞こえてました・・・?」
朝陽「うん」
オーノ―!
A「あ!UFO!」
4人「?」
A「(汗)」
望「さすがにそれにはひっかからないよ」
A「う・・・」
すばる「はいた方が気が楽になるぞ」
A「・・・」
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作者名:平野いのり | 作成日時:2016年11月13日 22時