66つ星 ページ16
花「(汗)」
A「どうしましょう・・・私…私!」
花「お、落ち着いて・・・!!」
A「まだやりたいことありあまってます!!」
花「まだ他界するときまってないから…(汗)」
A「でも、きっと皐月君私を見つけた瞬間にすごい怖い顔して追いかけてきそうです」
花「ホラーね…」
弥生「あっれ〜?二人とも何してるの?」
A「弥生先輩!ミユキ!」
ミユキ「A、早く逃げなよ」
A「どーしよ!?どこに逃げよう!?」
ミユキ「うーん…安全なところ・・・
花「女子部に皐月君はいれるんだよね…」
A「隠れるところありませんよね!?」
弥生「あるよ!」
皆「えぇ!?」
A「どこですか!?」
弥生「外!」
皆「その手があった!」
A「じゃあ私外にいってきます!」
巧「あ、まってAちゃん」
A「うわあ1?巧先輩!」
空「ミユキちゃんと一緒にライブしてきなよ」
ミユキ「ライブ・・・?」
花「いきなりライブなんて!楽しそう!」
弥生「なら、町のライブ会場使いなよ!私、学園長から許可もらってくるね〜」
二人「えぇ〜!?」
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作者名:平野いのり | 作成日時:2016年11月13日 22時