【おそ松さん】おそ松さんの短編集

１話:みんなの特徴？ ページ2

｢どうも、おそ松でーす。
今日はみんなの髪型とか服装の違いについて
語り合います！｣

｢は？なんなのこれ。｣

と言いつつ出てきた
緑のパーカーちょろ松さん

｢チョロ松兄さんは、どこかこだわってるところとかあるノー？｣

と、トド松が訪ね

｢あー、寒いから、シャツ着てるよ？｣
｢へー。｣

｢チョロ松って目ちいさいよな｣
と、格好をつけながらいうカラ松

｢余計なお世話だ！｣
｢だめだ、特徴がなさすぎる。
もういいや次行こ｣

｢なんだよそれっておい！｣

｢次は｣

｢俺..だな..
俺はまy｣

｢どうでもいいからどばそ。｣

と一松がいうとすかさずチョロ松が

｢いや、可哀想だから言わしてあげよ？｣

といった。

｢カラ松兄さんは眉毛特徴なんでしょ？しってるよ
僕はねー特にないよー｣

とくそ、女子力の高いトド松が言った

｢いやいやいや、トド松おまえ、
その口はどうなの？そのしゃべり方は？｣

｢えー？しらないよー
それより十四松兄さんはあるの？｣


｢おれ？おれはねー、ないy｣

｢｢あるだろ！｣｣

｢なんだよその袖っ｣

「え？これ、もともとー」

「もっとサイズのあったものを買うようにしろよ
ほら、袖汚れてる」

とチョロ松が汚れを指摘すると

「ほんとだぁー、ありがとチョロ松にいさん。
洗ってくるー」

と、どこかに行ってしまった。

「あ、僕も今からデートだからばいばーい」


「って俺全然しゃべってなぁぁあい」
と泣きじゃくるおそ松であった


ーー
更新遅くなってすみません！
テスト期間に入ってしまって(T△T)

明明後日からテストです(T△T)

とりあえずこれだけ置いておきます。
皆さんご観覧ありがとうございます

2話:一松の印象→←まず、キャラクターのおさらいをしましょう

ラッキーアイテム

トド松のような可愛い人に出会えるかも

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す