絶対王政 (JW)

STORY４ ページ6

放課後まで飛ばします




ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｯ))







「「さよーならーーー」」







ゾロゾロとみんな準備をしている






これから皆は部活だったり、バイトだったり

青春というモノをするのだろう。








なんて考えていると




夕凪が近づいてきて






夕「ああ、今日も…仕事？」



「あったりーーっ！」



夕「そっか…仕事だよね〜」



「なんかあったん？」



夕「いやーたまには遊ぼかなって」



「ああ、今日は…休めないな…」



夕「なら大丈夫やで！頑張ってな〜」




バイ〜なんて帰っていく、夕凪









「誘い断っちゃってなんか、悪いな…」







まあ、休もうと思えば休めるけど…


仕事はあんまり、休みたくないしな〜









「ん…しゃーない…よな」




まあ、あとでlineしとこっ








「うっし…。行くかっ…」






わたしは寒い街に一人で飛びたした。








これから起こることを知らず





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


もうすこしでwest様が出てきます！

評価まってますっ

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