絶対王政 (JW)

STORY33 ページ42

あれからどうなったのかなんて覚えてない






とりま今の現状は……







。









。




「あ…のっ…これ…な…んですかっ…？」



濱「んー？手錠やで〜？笑」







いや、それはすっっごく分かります。

なぜつけてんの？わい？








淳「なんでって顔しとるな笑」







当たり前やろ！！なんでだ！！！







桐「そんな睨んでも無効果やで笑
逆効果でしかないで〜？笑」








なぜ、この3人しか部屋にいないんだ。







メンツがメンツだろ。アホか。






あ、でもどのメンツでも終わってるわ((






。








桐「なあ、聞いとる？A〜」


「なっ…なんでしょう…か…。」





もうっダメな子やなっと

ぷくぅっと頬っぺたを膨らます桐山さん





、







、





淳「全然可愛くないで。」


桐「ガーンっ！！」


濱「アホやろ笑

てか、今日はなにするん？ﾆﾔ」









いま、その話題だしますか！？








。









。





淳「せやなぁ〜ﾆﾔ」


桐「なにやっても逃げられないんやで〜ﾆﾔ」


濱「最高すぎるやろ〜なにしようかﾆﾔ」

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