プロローグ ※修正あり ページ1
春を感じさせる生暖かい日差しが部屋の窓から一筋の道のように差し込む。
こうやって窓の近くでボーッとしていると
時々思う。
俺の歩んできた人生はどんなものだっただろうか。
俺が選んだ選択は正しいものだっただろうか。
こんなことが頭の中を駆け巡る。
不安で押し潰されようになる。
けど………
そんな時もあいつらが助けてくれる。
シルク「マサイ!」
ンダホ「まっさ〜い!」
モトキ「マサイ〜♪」
ダーマ「マサイ」
ぺけたん「マサイ!!」
ザカオ「マサイ。」
ほら、また助けてくれた。
_____
プロローグ書いてみた(´・ω・`)なんかムズイ
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まちゅ(プロフ) - アンケートは終了です。たくさんの投票ありがとうございました!投票の結果2のお話になりました!この作品が完結ししだい、書きたいと思います。本当にたくさんの投票ありがとうございました! (2017年7月13日 15時) (レス) id: 39523af4f0 (このIDを非表示/違反報告)
まちゅ(プロフ) - そらさん» 了解しました!ありがとうございます! (2017年6月29日 19時) (レス) id: 39523af4f0 (このIDを非表示/違反報告)
そら - 3番でお願いします! (2017年6月29日 0時) (レス) id: 6f642ed60d (このIDを非表示/違反報告)
まちゅ(プロフ) - あかねんさん» 了解しました! (2017年6月28日 7時) (レス) id: 39523af4f0 (このIDを非表示/違反報告)
あかねん - 2番が見たいです! (2017年6月28日 0時) (レス) id: 65a68cd78d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ウオタミっち(´・ω・`) | 作成日時:2017年4月12日 23時